【コロナ禍・ロックダウン中】映画『コンテイジョン』に考えさせられる

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新型コロナウィルスの影響でロックダウンに入ってから、COVID-19と重なる部分が多いということで、気になっていた映画、『コンテイジョン』(2011年)を観ました。

あみ
あみ

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に

 ✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住

 ✅元英文記者。外務省担当も

 ✅TOEIC満点、J-Shine資格あり

 ✅子ども2人は南半球生まれ

 ✅0歳~社会人の英語講師経験

コンテイジョン

現在、世界中にひろまっているコロナウィルスと重なる部分が本当に多く、とても恐ろしかったです。

ワクチンが受けられるまで、家を出られない様子など、現在のロックダウン中の生活と重なる部分がとても多く、正確な情報をもとに行動することが大事だということを改めて考えさせられました。

これ以上、コロナウィルスが拡がりませんように。。。

Kate Winslet

\資生堂/
/サボンドール\

Matt Damon

Suburbicon (サバービコン)

Matt Damon繋がりで「サバービコン」(ジョージ・クルーニー監督)を観ました。

\サバービコン 仮面を被った街/
/DVD\

Jennifer Ehle

Laurence Fishburne

Marion Cotillard

ドラマ ”日本沈没”

最後になりますが、パンデミック繋がりで、ドラマ『日本沈没』もご紹介したいと思います。

自然災害やパンデミックの備えについて考えさせられる作品でした。

\日本沈没/
/DVD\

まとめ

✅石鹸で手を洗うこと

✅ソーシャル・ディスタンス→人と人の間の距離を約1.8メートル保つ

✅Stay at Home(家で過ごそう)

Take care and stay safe!

あみ

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