2023年は母子での移住があり、子どもたちの夏休み3ヶ月半と長期にわたりました。
この間、息子はビーチでサーフィンをしたり、川で泳いだりしたりするアウトドアのアクティビティが多いサマーキャンプに参加しました。
サマーキャンプの内容によって持ち物はだいぶ変わってくることがあると思いますが、今回はアウトドア系サマーキャンプの持ち物をリストアップしてみようと思います。
まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住
✅元英文記者。外務省担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳~社会人の英語講師経験
リュック
持ち物を入れるリュックサックを準備しました。
ラッシュガード
アウトドアのサマースクールだったので、ラッシュガードを準備しました。
水着
海や川で泳ぐために水着を準備しました。
タオル
水遊び後に体を拭くためのタオルも準備しました。巻きタオルは便利でいいですよね!
サンダル
ビーチでも遊べる用のサンダルを準備しました。
キャップ
日焼け防止にキャップも準備しました。
水筒
お弁当は持参する必要がなかったのですが、水筒を準備しました。
日焼け止め
必要に応じて日焼け止めを塗り直せる用に、日焼け止めも準備しました。
ヘアワックス
朝、髪の毛のスタイリングがしやすくなるようにヘアワックスも購入しました。
除菌ウェットシート
除菌ウエットシートを持っていると、必要な時にさっと手を拭くことができるので、重宝しますよね!
夏休みのお出かけの際の持ち物
夏はサマーキャンプの他にも花火大会やお祭りなど、楽しいイベントが多いですよね!
そこで、お出かけの際に持っていると便利なものをリストアップ。
・ひんやり系のグッズ
・うちわ、センス、ハンディーファンなど
・雨具
・ハンドタオル、ウェットティッシュ
・水筒
・レジャーシート
・虫除けグッズ
・モバイルバッテリー
・バンドエイド
・汗ふきシート
最近は猛暑日が続くことも多いので、熱中症対策をしっかりとして、夏のお出かけを楽しみたいですね!
(気象庁のウェブサイトによると、最高気温が35℃以上の日を猛暑日、30℃以上の日を真夏日、25℃以上の日を夏日、また0℃未満の日を真冬日といい、最低気温が0℃未満の日を冬日というそうです。)
サマーキャンプ
まずはどんなサマーキャンプがあるのか、リサーチが必要ですね!
猛暑日が続く中での熱中症の対策について
最後になりますが、Chat GPTに熱中症の対策について聞いてみました。子どもたちともしっかりと情報を共有しておきたいですね!
熱中症は、高温多湿な環境下で過度の体温上昇が起こり、身体の熱調節機能が不十分になることで発生する症状です。以下に熱中症の対策について具体的に説明します。
- 適切な水分補給: 熱中症を防ぐためには、こまめな水分補給が重要です。水分は失われた分を早急に補充するため、定期的に水やスポーツドリンクを摂取しましょう。特に高温の日や運動後は、より注意が必要です。
- 適切な休憩と休息: 熱中症のリスクが高い状況では、適切な休憩を取り、過剰な身体活動を避けることが重要です。長時間の屋外作業や運動の場合は、定期的に休息をとり、涼しい場所で休んで体温を下げましょう。
- 服装の工夫: 熱中症を防ぐためには、適切な服装が重要です。明るい色の涼しい衣類を選び、軽量で通気性の良い素材のものを着用しましょう。帽子や日焼け止めも併せて使用すると良いです。
- 涼しい場所の利用: 屋外での活動中や高温多湿な環境では、できるだけ涼しい場所で過ごすように心がけましょう。特に昼間の強い日差しを避け、クーラーの効いた場所で休息をとることが推奨されます。
- 体温調節のサポート: 激しい運動や作業を行う際には、体温調節を助けるために頭部を冷やすことも有効です。冷たいタオルを首筋や額に当てたり、涼しい水で体を冷やすことで、体温の上昇を抑えることができます。
- 高齢者や子供、体調の悪い人のケア: 熱中症のリスクが高い高齢者や小さな子供、健康状態が不安定な人々に対しては特に注意が必要です。適切なケアと管理を行い、症状が発生しないよう予防を行いましょう。
熱中症は命にかかわる重篤な状態に進展することがありますので、特に高温多湿な環境下での活動や運動を行う際には、上記の対策をしっかりと実施してリスクを軽減するよう心がけましょう。
体験格差について
こちらのPIVOTの動画は体験格差について考えさせられる動画でした。
今回もブログに寄っていただきまして、どうもありがとうございました。
あみ
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