イギリスの小学校の先生方が何人かすすめられていたヨシタケ・シンスケさんの絵本を子供達と一緒に読んでみました。
日本語と英語の両方で絵本を楽しめるのは嬉しいですよね!
あみ
まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住
✅元英文記者。外務省担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳~社会人の英語講師経験
絵本 “りんごかもしれない”
目の前にあるのはりんごかもしれないし、もしかしたらりんごではないかもしれない!
想像力がどんどん膨らみます!
「りんごかもしれない」は2024年版の公文の推薦図書一覧にも掲載されていた1冊です。
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絵本 ”このあとどうしちゃおう”
死んだあと、どうなるのだろう?と考えることは誰しもありますよね。
死んだあとどうなるのか、について考えていくと、
実はとても大事なことに気付くよ、と教えてくれる素敵なお話です。
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絵本 ”ぼくのニセモノをつくるには”
ぼくのニセモノをつくるには、自分のことを知らないといけない!
ぼくはどんな人なんだろう?
自分について考えたり、自己紹介を準備する時などに参考にしたい1冊です!
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絵本 ”ころべばいいのに”
あの人はどうしてあんなことを言うんだろう、と考えてしまうことは誰にでもありますよね。
そんな時にどう考えたらいいのか、自分の中に引き出しを持っておくと気持ちが軽くなりますよね!
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絵本 ”つまんない つまんない”
つまらないことについてとことん考えてみると、実は楽しいかもしれないと思えてくるから不思議!
つまらない時に試してみたくなると思います!
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絵本 “あんなにあんなに”
子どもたちが育っていくのは嬉しくもあり、寂しい気持ちですよね。
あんなこともこんなことも思い出されて、胸がいっぱいになります。
\あんなにあんなに/
/ヨシタケシンスケ\
ブログに寄っていただき、ありがとうございました。
追伸:
ヨシタケ・シンスケさんの初めての大規模展覧会が市立伊丹ミュージアムで2022年8月28日まで開催されているそうです。
あみ
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