4月の小学校入学式に向けて、店頭にランドセルが並び始める時期ですね!
子どもたちは2人ともオーストラリアの小学校から小学校生活がスタートしましたが、日本の小学校にもお世話になったので、ランドセルも購入しました。
ランドセル選び、ブランドも価格も様々で、本当に迷ってしまいますよね?
まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住
✅元英文記者。外務省担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳~社会人の英語講師経験
カラフルなランドセル
娘は何度か日本の小学校にお世話になったので、その際にランドセルを購入しました。
息子は日本の小学校の入学式を経験することができたので、入学式の前にランドセルを購入しました。
今はカラフルなランドセルが増え、どの色にしたらいいのか、迷ってしまいますよね。子供達も迷っていましたが、最終的に娘は水色、息子は黒色のランドセルを選びました。
ブランド、価格も様々
ランドセルのブランドも多く、値段も様々なので、見始めたらどれがいいのか、分からなくってしまったので、予算を決めました。
予算を決めた上で、子供達に色を選んでもらい、インターネットで注文しました。
リュックよりも重いですが、ランドセルは丈夫なので6年間同じものが使えるところが嬉しいですよね。
ラン活のスケジュール
ラン活と聞くと、何だか気持ち的に焦ってしまいますよね。
情報収集をしたり、実際に手にしたり、いくつかのブランドを比べて、納得いくものに決められるといいですよね。
ブランドや色のバリエーションも豊富で、大きなお買い物なので、親子ともに納得できるものにしたいですよね。
お子さんが6年間気に入って使えるものが見つかりますように!
ランドセルのブランドにもよるのかもしれませんが、セールの時期もあるようなので、余裕があればセールの時期についても調べておくと、お得に買うことができるかもしれません!
SICOBA-大人向けバックパックをドイツで販売
日本に興味のある友人達から、日本のランドセル可愛いよね!と言われることがたまにあります。
ランドセルが欲しい!という友人も実際に何人かいたので、海外での需要があるのでしょうね!
オーストラリアとイギリスの小学校はリュックで登校
オーストラリアの小学校は学校指定のリュックがあり、そのリュックで登校していました。
イギリスの小学校は制服はありますが、リュックは指定のものがなく、子供達はコールマンのリュックを背負って登校しています。
オーストラリアの小学校もイギリスの小学校も教科書がないので、リュックにはお弁当と水筒、それから毎日読書の時間があるので、読書の時間に読みたい本を入れています。
文房具はそれぞれの教室に共有のものがあるので、筆箱も持参していません。
体育の授業がある日は体操着を入れたり、行事がある日は、持ち物を入れることはあります。
たいていの日はとても身軽です!
Take care!
あみ
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