【イギリスの小学校】大人でもぜひ受けたい授業内容について

イギリスの小学校My Kids

今回は現在、息子が通っているイギリスの小学校の授業内容について書いてみたいと思います。

私自身、そして子供達もこれまでオーストラリアと日本の小学校を経験しているのですが、イギリスの小学校は母子ともに初めてなので、とても新鮮に感じています。

あみ
あみ

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に

 ✅海外生活26年目。イギリス在住

 ✅元英文記者。外務省担当も

 ✅TOEIC満点、J-Shine資格あり

 ✅子ども2人は南半球生まれ

 ✅0歳~社会人の英語講師経験

イギリスの小学校、オーストラリアの小学校同様、教科書がない

息子は現在、イギリスの小学校に通っています。

質問者
質問者

イギリスの小学校ではどんな授業を受けているのかな?

あみ
あみ

息子の通っている小学校についてお話させていただきますね!

オーストラリアの小学校もそうだったのですが、イギリスの小学校も教科書がないので、授業内容は学校からのお便りや息子の話、年に何回かある授業参観の際にノートを確認するなどして、把握するようにしています。

教科書がないので、毎日必ず学校に持っていくものは水筒のみです!

2021年1月現在、コロナの影響でオンライン授業を受けています。

パソコンが必須です。

オンライン授業が始まる時に、先生からは紙と鉛筆、脳みそを準備してね、と言われています!

米大統領就任式の翌日にはアマンダ・ゴーマンさんの話題を

先日の米大統領就任式の前日にはアメリカで初の女性副大統領が誕生する歴史的な就任式なので、ニュースをぜひ見るようにしましょう、というお話を帰りの会でされていた息子の担任の先生。翌日の朝の会では米大統領就任式典の話で盛り上がっていました。

アマンダ・ゴーマンさんの詩の朗読が素晴らしかったので、クラスの全員に見てほしい、ということで、アマンダさんについての説明、そして就任式典での朗読映像をすぐに取り上げてくださいました。

世の中で起きていることをタイムリーに取り上げて話題にしてくださるのはとてもありがたいです。

全教科、テーマに沿った学習をしている

毎学期、大きなテーマがあり、どの教科もそのテーマに沿った学習をする。

例えば少し前は、中南米の勉強をしていました。英語の授業では、中南米のお話を読み、社会では中南米の国々について自分たちで調べていました。

中南米の歴史、文化、食生活などについて、自分たちが疑問に思ったことを、自分たちで調べる。

インターネットがあれば、すぐに調べられる便利な時代ですが、欲しい情報をどのように入手するのか。

その情報は正しい情報なのか、複数の情報をすりあわせる作業などについても学んでいます。

子供達が自分で調べる練習をしていくことは、これからの時代、ますます大事になっていきますよね。

体育と音楽の授業でももちろん中南米がテーマでした。中南米の踊りや楽器、音楽について学んだそうです。

学期の終わりには、中南米の日が設けられ、各クラスが中南米について学んだことを発表し、中南米のお料理を食べたそうです。

総合的に学習すること、とても素敵ですよね。

ある国について知ろうとする時には、その国の歴史や地形、食べ物、音楽、文化、など、多面的に理解することが大切だと改めて考えさせられます。

中南米にはまだ行ったことがないので、ぜひ訪れてみたいです。

Top 10 MIND BLOWING Facts about Brazil | Brazilian History | 2017 | TheCoolFactShow EP73

今まで知らなかったことを知ることができるのは、とても楽しいですよね!

中南米、魅力的ですよね。コロナが収束してまた旅ができるようになったら、ぜひ行ってみたいです!今は映画などで旅行気分を楽しみたいと思います!

コロナの影響でオンライン授業中、英語の時間

教科書がないので、英語の授業では本を丸々1冊読む、ということをしているのですが、先日、初めて本を読み始める前の英語の授業中、本を一度も開かずに、本の表紙と裏表紙のみを見て、どんな内容の本なのかを推測する、という授業をしていました。

中身を1ページも読まずに、英語の授業を一コマ丸々使ってみんなで議論する様子がとても新鮮でした。

早く中身を読んでみたい、と子供達の読むことに対する意欲を引き出すとても素敵な授業だと感じました。

まとめ

✅自分たちで調べる

✅多面的に学ぶ

✅楽しく学ぶ

この3点はどんな学びにおいても大切だな、と感じます。

楽しい学びは、もっと学びたい、という気持ちにさせてくれますよね!

Take care!

あみ

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