事実と意見を区別することを教えるイギリスの小学校

イギリスの小学校英語

子供達が通っていたオーストラリアの小学校、そして現在、息子が通っている小学校には教科書がありません。

子供達の学校での学習内容は基本的に教科ごとのノートを保護者面談の際に見る。または1年が終わってから持ち帰ったノートで知ることが多いです。

今回は、『事実と意見』についての学びについて書きたいと思います。

事実なのか、意見なのか?

息子は現在、イギリスの小学校に通っています。

オーストラリアの小学校同様、教科書がないため、学校の授業の様子は、息子から聞く以外は、年に数回ある個人面談の際に先生に聞いたり、個人面談の際にノートを見たりして把握しています。ノートは1年が終わると、持ち帰ります。

昨年のノートを見ていたところ、”Facts and Opinions”(事実と意見)について学んでいました。

事実と意見の違いについて

自宅で使っている科学の本”Exploring Science”の中に、”Facts and Opinions”について触れられている部分があります。

✅事実は繰り返し、正しいと証明されているもの。

➡️ただし、事実であっても、その事実が後に覆させれることがある、と記載されています。現時点では事実であっても、将来的には状況が変わって、事実ではなくなる、ということもありますよね。

✅事実を並べると、意見の信憑性が高まるかもしれない。

➡️しかし、信憑性が高まったからと言って意見が正しいとは限らない、ということを覚えておく必要がある、と書かれています。

子供達だけでなく、大人も常に念頭に置いておきたいですよね。

具体例で考えてみましょう!

いくつか例が挙げられているので、事実なのか、意見なのか、実際に考えてみましょう!

Factとは何か?

例)Dogs need food and water to survive.

Opinionとは何か?

例)Dogs are the best pets!⬇️

Fact or Opinion for Kids

『意見交換をすること』

英語での会話をしている際、

『あなたはどう思う?』

『あなただったらどうする?』

仕事でも学校でも、プライベートな会合などでも、

ありとあらゆる場面で意見を求められます。

欧米では、ディベートは学校教育の一部となっています。

意見交換をすることで自分の思考の偏りや思い込みに気づき、

「世の中には多様な考えがあるんだ」ということを実感できます。

つまり「考える力」と「相手を受け入れる力」、

この2つを学ぶことができるのです。

世界標準の子育て ダイヤモンド社 船津徹

まとめ

議論する際には、事実と意見をきちんと区別した上で、多様な考えに寛容でありたいですよね。

Enjoy! あみ

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