バイリンガル育児・辞典|漢字、ことわざ、慣用句などを楽しむ【イギリス在住TOEIC満点ママ】

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バイリンガル育児を続ける秘訣は楽しむことだと感じています。

夏休みは辞典を活用しながら子どもたちと一緒に漢字、ことわざ、慣用句などに楽しく触れたいと思っています。

あみ
あみ

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に

 ✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住

 ✅元英文記者。外務省担当も

 ✅TOEIC満点、J-Shine資格あり

 ✅子ども2人は南半球生まれ

 ✅0歳~社会人の英語講師経験

漢字、ことわざ、慣用句

漢字・ことわざ・慣用句
  • 一進一退
  • 一石二鳥
  • 一から十まで
  • 二の足をふむ
  • 二兎を追う者は一兎をも得ず
  • 三寒四温
  • 三日坊主
  • 三拍子そろう
  • 三度目の正直
  • 三子の魂百まで
\漢字/
/辞典\

ことわざかるた

カルタで遊びながらことわざを覚えることができたら嬉しいですよね!

\ことわざ/
/かるた\

漢字をまとめて覚える

くさかんむり
\小学全漢字/
/おぼえるカード\

へんとつくりを合わせる漢字のゲーム

ゲームで遊びながら漢字を覚えられるのは嬉しいですよね!

\へんとつくりを合わせる/
/漢字のゲーム\

熟語に親しむ

熟語
  • 満々
  • 続々
  • 刻々
  • 転々
  • 年々
  • 方々
  • 温暖
  • 恐怖
  • 高低
  • 勝敗
  • 居心地
  • 有頂天
  • 几帳面

こども語彙力1200

斎藤孝先生の解説などもとても素敵です!

心理学者のアルフレッド・アドラーは、親から何を受け継いだかではなく、どう使いこなすかが大事だと言っているよ。キミも、自分で短所だと思っているところを上手に活かす方法を考えてみよう!

こども語彙力1200、斎藤孝
\こども語彙力1200/
/小学3年生から始める!\

格言に触れる

格言
  • 雨垂れ石をうがつ
  • 転ばぬ先のつえ
  • 案ずるより産むが易し
  • 朱に交われば赤くなる
  • 石の上にも三年
  • たつ鳥跡をにごさず
  • 急がば回れ
  • 天は自ら助くる者を助く
\小学生/
/語彙力アップ\

「伝える力」が伸びる!12歳までに知っておきたい語彙力図鑑

嬉しい、楽しい、面白い、明るい、悲しい、寂しいなど、感情や気持ちを表現できる言葉を身に付けることはとても大事ですよね!

嬉しいを言い換える ー 有頂天、会心、感激、嬉々、欣喜雀躍、ご機嫌、痛快、浮かれる、小躍りする

楽しいを言い換える ー 謳歌、期待、堪能、痛快、満喫、気晴らし、エンターテイメント

面白いを言い換える ー 関心、興奮、滑稽、ひょうきん、夢中、ユーモラス、おかしい

明るいを言い換える ー 快活、外向、陽気、楽観的、オープン、竹を割ったような、ほがらか

悲しいを言い換える ー 哀愁、悲痛、センチメンタル、哀れ、うなだれる、切ない、胸がいたむ、やりきれない

ぜひ親子で表現の幅を広げていきたいですよね!

\「伝える力」が伸びる!12歳までに知っておきたい語彙力図鑑/
/齋藤孝\

やる気を引き出す

子どもたちのやる気を引き出しながら進めていきたいと思います。

\子どもが「やる気」になる質問/
/叱る前に問いかけると、こんなに変わる!\

Chat GPTを活用する

AIツールChat GPTをうまく活用できるといいですよね。

Chat GPTに小学校1年生が覚えるべき漢字について聞いてみたところ、以下の漢字を列挙してくれました。

一、右、雨、円、王、音、下、火、花、貝、学、気、九、玉、空、月、犬、見、五、口、校、左、三、山、子、四、糸、字、耳、七、車、手、十、出、女、小、上、森、人、水、正、生、青、夕、石、赤、先、早、草、足、村、大、男、竹、中、虫、町、天、田、土、二、日、入、年、白、八、百、文、木、本、名、目、立、力、林、六、和、話、私、品、店、本、問、題、答、場、所、紙、字、文、読、書

※このリストは、学校や地域によって異なる場合があります。

また小学校1年生が覚えるべき漢字を使ったストーリーを作成してもらいました。

*****

ある日、森の中を歩いていると、右手に大きな石がありました。その石には、「王」という字が刻まれていました。そこで、私たちは石に登って、上から森を見下ろすことにしました。すると、空には大きな「月」が輝いていました。

山道を下りると、川に出ました。川には「魚」が泳いでいて、その横で「犬」が水を飲んでいました。私たちは、「足」を洗ってから、そのまま進みました。

すると、向こうから「車」が来ました。私たちは急いで道の端によけました。「草」の生えた道を歩いていると、左側に大きな「木」がありました。「石」が落ちていたので、注意して通り過ぎました。

町に出ると、右側に「本」屋さんがありました。そこで、私たちはお店の中で「糸」を買いました。「花」や「貝」の飾りを作るために必要なものでした。

夕方になって、私たちは学校に帰りました。先生が「問」「題」を出してきました。私たちは真剣に「読」「書」をして、全員で「答」を出しました。

今日は、たくさんの漢字を覚えました。これからも、少しずつ漢字を覚えて、たくさんの「和」「話」をしましょう!

ブログに寄っていただきまして、どうもありがとうございます。

Take care!

あみ

\わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力/
/矢野耕平\

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