英語ニュースを活用、元英文記者が20年以上続けている勉強法

英語の勉強法英語

この記事は限られた時間内に英語の勉強をしている、または英語の勉強をしたいと思っている方に向けて書いています。

英語の勉強に割ける時間は、日々限られていることと思いますので、その限られた時間の中で取り組める学習法をご紹介したいと思います。

私自身、英文記者時代を含め、20年以上継続することができている、ニュースを活用した勉強方法です。

この記事は以下の方にぜひ読んでいただきたいです。

✅日々の諸々でなかなか時間が取れない

✅隙間時間で英語を効率よく勉強したい

1日10分でも15分からでも効果が感じられると思いますので、ご参考になることがあれば嬉しいです。

あみ
あみ

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に

 ✅海外生活26年目。英国駐在中

 ✅元英文記者。外務省の担当も

 ✅TOEIC満点、J-Shine資格あり

 ✅子ども2人は南半球生まれ

 ✅0歳から社会人までの英語講師経験

日々のニュースを活用 【インプット】

質問者
質問者

限られた時間の中で、日々英語の勉強を続けるよい方法はないですか?

あみ
あみ

お忙しい社会人でも続けられる方法をご紹介しますね!

日々のニュースをチェックされていると思いますが、そのニュースを使って、リーディング、ヒアリング、(そしてスピーキングも同時に)鍛える方法をご紹介します。

この勉強法は私自身、学生時代、英文記者時代、そして翻訳の仕事をしている現在も続けています。

・オンラインまたは新聞などで日本のニュースにざっと目を通します。

・目を通したニュースの中から興味のあったニュースを英字で読んだり、聞いたりする

・分からない単語を調べる

・気になったフレーズ、文章をメモする

とてもシンプルな方法ですが、既に日本語でだいたいニュースの内容が頭に入っているので、英語のニュースも把握しやすいと思います。

G20首脳、新型コロナ克服に「手段選ばず」 世界で5兆ドル供給
20カ国・地域(G20)首脳は26日、新型コロナウイルス危機を克服するために「手段を選ばない」とし、各国の新型コロナ対策を通じて世界経済に5兆ドルを供給すると発表した。

日々目にしている単語の発音を確認 【COVID-19】

例えば、新型コロナウィルスのニュース。

日々新聞やテレビのニュースで目や耳にしている単語の発音も確認することができます。

Video experience headlines - BBC News
How the government's policy has shifted from the first recorded case to the PM being treated in ICU.
Yuval Noah Harari: the world after coronavirus | Free to read
This storm will pass. But the choices we make now could change our lives for years to come

ニュースを動画で確認すると、主要な用語の発音を確認することができ、リスニングの練習にもなります。

時間に余裕のある時にはコロナについての関連の動画などもあわせて観る。

Mumbo Jumboって?

ニュースの中で気になる単語があったとします。

例えば、ボリス英首相の会見の中に出てくるmumbo jumboという単語。

Boris Johnson hints at allowing GM food imports from US
PM attacks ‘hysterical’ fears about US food standards, saying UK will be ‘governed by science, not mumbo-jumbo’

1)辞書で単語の意味を調べる

辞書(Macquarie Primary Thesaurus)には

Mumbo jumbo is meaningless words, especially when thought to have a magical effect.

The magician said some mumbo jumbo as he did his trick.と記載されています。

2)例文も一緒に覚える

次にmumbo jumboという単語が出てきた時に、

英首相会見で使われていた単語、と記憶の中でどのようなシチューションで使われる単語か、というのが瞬時に思い出されると思います。

積極的にアウトプットをする

ニュースを使って勉強しているうちに、ニュースで繰り返し使われている単語や言い回しを目にし、インプットされるので、話す時にもアウトプットしやすくなると思います。

例えばツイッターやブログなどで、短い文章からアウトプットを始める。

英語で日記 ー 最強の英語独学

中田敦彦さんが英語のアウトプットについて語られています。

【最強の英語独学①】SNS世代の最先端英語学習法(The Best Way to Learn English)

Nakata’s English【オリラジ中田さんのYouTube英会話】

家族に催促されて免許を取りました

まず最初は気になった単語、フレーズを書き出し、自分の意見をまとめておくことはとても大切ですよね。オリラジの中田敦彦さんの英語YouTubeチャンネル”Nakata’s English”を拝見しました。

動画の中で、先生と一緒に記事を音読されていますが、音読すると、どの単語がうまく発音できるか、できないか、というのが一目瞭然なので、とても有効だと思います。

世界中にいらっしゃる先生と、リアルタイムで英会話のレッスンができる現代、本当に素晴らしいですよね!

シンガポール、マレーシア、セルビア、南アフリカ、台湾のお話、多様性のお話、学校の英語教育について、お話されています。

中田敦彦の英会話【Nakata's English】スタート
英会話の先生の母国「セルビア」について

アウトプットの練習【スピーキング】

通訳者の新崎隆子さんはご著書の中で『おみくじスピーチ』勉強法について紹介されています。

英検1級の2次試験の英語のスピーチ対策として、思いつかれた勉強法だそうです。

とても素敵な勉強法なので、ぜひお試しくださいね。

試験の問題にでそうなテーマをたくさん考える。

「行ってみたい外国」「希望する職業」「男女平等について」「なぜ英語を勉強するのか」など、思いつくままに細長く切った半紙の端に書き込んでこよりを作っておく。

(中略)

1日1回、ちょうど神社のおみくじのようにこよりを引き、中に書いてあるテーマにしたがって英語でスピーチをした。この方法には絶大なる効果があった。

通訳席から世界が見える 筑摩書房 新崎隆子

こちらは中学生で習う基本的な文型をマスターしながらスピーキング力を強化するのにおすすめの1冊です。

TOEIC、英検などを受ける場合、過去問題を利用する

TOEIC・英検を受ける予定がある場合、どうしてもひっかかってしまう単語などが実際にニュースではどのような文脈で使われているのかを調べる。

そしてその単語が使われている箇所のセンテンスをメモして、何回も読み返すと、記憶に残りやすいと思いますので、試してみてくださいね。

まとめ

✅短い記事でもいいので、毎日記事に目を通す

✅時事ネタについて、積極的にアウトプットする

Take care! あみ

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