娘が小学生の時にとても気に入っていたLand of Storiesシリーズ。
現在は息子が夢中になっています。
今回はLand of Storiesシリーズの著者のインタビューなどを集めてみました。
あみ
まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住
✅元英文記者。外務省担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳~社会人の英語講師経験
Land of Storiesシリーズの著者Chris Colferさん
娘が小学校2年生の時に、担任の先生が少しずつ読み聞かせをしてくれたことがきっかけで、娘が好きになった児童書シリーズです。
息子のクラスメートも読んでいるとのことで、息子にすすめたところ、息子も夢中になって読んでいます。
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著者Chris Colferさんに質問
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著者のChris Colferさんのインタビュー
Land of Storiesに出てくる単語を確認することができるサイト
Vocabulary.comのサイトは小説に出てくるボキャブラリーを確認することができるとても便利なサイトなので良かったらぜひチェックしてみてくださいね!
A Tale of Witchcraft
Chris Coflerさんの最新刊について。
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普段の体験では得られない知識や擬似体験 勝間和代さん
最後に勝間和代さんのご著書を読みながらとても共感した部分を引用したいと思います。
小説を通じて、自分が普段の体験では得られない知識や疑似体験をすることは、そのこと自体が知的に楽しい作業のうえ、本以外の情報収集をする際にも他社の立場に立つ、他者の気持ちを理解するなどの訓練として、非常に役立ちます。
効率が10倍アップする新・知的生産術 勝間和代 ダイヤモンド社
コロナ禍でなかなか気軽に外出できない日々ですが、本を通して疑似体験できることはとてもありがたいことですよね!
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ブログに寄っていただきまして、どうもありがとうございます。
Take care!
あみ
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