オリジナル単語帳で楽しく英単語を定着させる【おうち英語】

英単語ノート英語

なかなか覚えられない単語は、どうやって覚えていますか?今回は『オリジナル英単語帳』について書いてみたいと思います。

子供達の学校の先生との面談でも、オリジナルの英単語ノートについての話題が出ることが度々あります。覚えにくい単語はやはり見やすいように、ノートに書き出しておくと、定着しやすいと思います。

あみ
あみ

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に

 ✅海外生活26年目。英国駐在中

 ✅元英文記者。外務省の担当も

 ✅TOEIC満点、J-Shine資格あり

 ✅子ども2人は南半球生まれ

 ✅0歳から社会人までの英語講師経験

オリジナルの「英単語ノート」

何度も読んでいる花まる学習会代表の高濱正伸氏もご著書の中で、「英単語ノート」のメリットについて書かれています。

自分なりの「英単語ノート」をつくっておくのもオススメです。

自分がこれまでに「覚えにくさを感じた英単語」をノートに書きためておくと、それが試験に出ることもあります。

「やった、出た!」という喜びの感情がわいてきたら、もうこっちの勝ちです。記憶が感情と結びついて、かなり忘れにくくなることでしょう。

本当に頭がいい子の育て方 ダイヤモンド社 高濱正伸

子供達の小学校の先生方も、単語帳を作成することを推奨されている方が多いです。

ノートに単語をどんどん記入して、見返すと、覚えやすいと思うのでぜひお試しください。

子供達が小さい頃に使っていた英単語ノート

子供達が小さい頃に使っていた英単語ノートがあるのですが、見開きでA~Zまでのページに、分からない単語と意味を書いていきます。

余裕があれば、例文も一緒に書くとより一層覚えやすいと思います。

小さいお子さんの場合は単語の横に、単語の意味を文字で書くのではなく、絵で表現するのもおすすめです。

余談になりますが、息子は漢字を覚えるのに絵を描いて、その横に漢字を書いて覚えています。漢字を画像のイメージとして視覚的に覚えることで、記憶しやすくなっているようです。

オリジナルの英単語ノートのメリット

オリジナルの英単語帳のメリットは、好きなように工夫できることです。

息子が小さい頃使っていた英単語ノートの1ページには色のページや形のページ、数のページなどがあります。

色のページ

red, yellow, blue, pink, orange, green…と記載

それぞれ色を塗る。

形のページ

circle, diamond, hexagon, pentagon, rectangle, square…と記載。

形を描く。

数のページ

数字とともに、英語でも記載。

1 – one から 100 – one hundredなど。

動物園のページ

動物園にいる動物を描いたり、シールを貼ったりする。

また

✅定義

✅類義語

✅反意語

✅例文

✅イラストをセットで記入するのも良いと思います。

1冊のノートに覚えたことをまとめて記載できると、すぐに見返すことができて、とても便利だと思いますので、ぜひ工夫しながら楽しんで下さいね!

動物の絵本

数の絵本

色の絵本

形の絵本

子供向けの辞書

A day in the life of a Children's Dictionary Publisher

単語帳とセットになるのは辞書ですよね。

子供向けの辞書は子供達が使いやすいように、

✅フォント

✅レイアウト

✅デザインなど

が考え抜かれていることが分かります。

初めての英英辞書は、絵が付いているものが使いやすいと思います。

単語の意味を推測する

少しまとまった分量の文章を読めるようになってくると、分からない単語が合った際に、その都度調べるのは大変な場合があると思います。

その場合は、分からない単語を単語帳にメモし、前後の文章から単語の意味を推測する訓練をすることも有効だと思います。

用途に合わせ、まずは

✅スキミング➡️ざっと内容を把握する

✅スキャニング➡️必要な情報をピックアップしながら読む

ある一定の区切りまで文章を読み終えたところで、一気にメモした単語の意味を調べる。

再度、文章を読み返すようにする。

上記の流れで読むことによって、文章読解力が向上すると思いますので、ぜひお試しくださいね。

多読について 【新崎隆子さん】

通訳者の新崎隆子さんもご著書の中で、辞書を引かずに多読されていらした時期のことについて触れられています。

辞書を引くのは1ページ3回までというルールで、200ページくらいの本を最低1週間に1冊読み終えるというペースを維持するようにした。

どちらかというと几帳面な性格のわたしにとって、不明な部分を残したまま読み進んでいくのはつらかったが、D先生は辞書を引くと読書の勢いがそれるから、赤鉛筆でアンダーラインを入れるだけにするようにと言われた。

時々、こんなことをして力がつくのだろうかと疑問に襲われることもあったが、とにかく言われるままにどんどん読んでいった。5冊目ぐらいになると格段に読むスピードが上がった。それまでは読んでいるというより、知らない単語を探してマルをつけているような感じだったのが、次第に本の内容に引き込まれ、やがて夢中になって楽しめるようになった。知らない単語でもコンテキスト(文脈)から想像できるようになったし、後に辞書で確認しても、おおむね自分の想像どうりということが増えていった。

通訳席から世界が見える 筑摩書房 新崎隆子

まとめ

ぜひオリジナリティ溢れる素敵な英単語帳を楽しみながら作ってみてくださいね。

ブログに寄っていただき、ありがとうございました。

Take care! あみ

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