新型コロナ対策で子供達の学校が2020年3月から休校になりました。ずっとパソコンやアイパッドばかり。。。というのは避けたいと思い、アートやクラフトの時間などもなるべく設けるようにしました。(2021年の7月末にコロナ関連の規制が解除されました。)
今回はおうちの中で楽しめるアートやクラフトをご紹介したいと思います。
まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住
✅元英文記者。外務省担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳~社会人の英語講師経験
クラフト関連用語
絞り染めパーティー
注文していた絞り染めキットが届き、子供達はお庭で絞り染めを楽しみました。
MAPSらくがきワークブック
MAPSは本当に素敵な絵本なので、ご存知の方も多いと思います。
MAPSのらくがきワークブックの一部がダウンロード可能!ということで、おうち時間にぴったりですよね!
おすすめのKlutzシリーズの本
Klutzシリーズの本は、種類がとても豊富なので、お子さんの好きなクラフトがきっと見つかると思います!材料も1冊の本に含まれていてコンパクトなので、持ち運びにもとても便利です。
色々な種類があるので、お誕生日のプレゼントなどにも選ぶことがありますが、とても喜ばれます。
目の前のことに集中
コロナのニュースを見始めると、先行きが読めずに、気分が落ち込みがちですよね。
クラフトなどで目の前のことに集中すると、気分が少しスッキリ!
普段なかなかゆっくりとできないクラフトなどを通して気分転換しつつ、子供達との時間を楽しみたいと思います。最近は大人の塗り絵も楽しんでいます!
今はとっても可愛らしいクラフトキットが充実していますよね!
マスク作り
家にリバティプリントの布があるので、マスク作りにも挑戦しようと思っています。
アートを通して気持ちを表現する
アートを通して気持ちを表現できると気持ちが楽になりますよね!
Creative Galaxy
気になるアーティストについて調べ、絵を描く
子供達の学校のアートの課題で、アーティストについて調べ、そのアーティストの作風を真似て絵を描くというものがありました。
気になっていたアーティスト、今まで知らなかったアーティストについて知るのは楽しいですよね。
また娘の小学校のノートをめくっていたところ、面白いお題について絵を描く、という授業があったようなのですが、そのお題がとても面白かったので、ここでいくつかシェアさせていただきたいと思います。
Chat GPTに聞く:右脳と左脳を最大限活用する
最後になりますが、AIツールChat GPTに右脳と左脳の両方を最大限活用する方について聞いてみました。
右脳と左脳はそれぞれ異なる機能を持っていますが、両方の脳を最大限活用するには以下のことが役立つかもしれません。
- 言語だけでなく、イメージやイメージによる思考を取り入れることが重要です。イメージングやマインドマップを使うことで、右脳を活用することができます。
- 創造的な活動を行うことが重要です。絵を描いたり、音楽を演奏したり、手芸をしたり、自分自身を表現することで、右脳を刺激することができます。
- 言語を使った課題を行うことで、左脳を刺激することができます。例えば、問題解決や言語的思考を必要とするゲームやパズルを解くことが挙げられます。
- 体を動かすことも、脳を刺激する効果があります。運動や舞踏など、体の動きに意識を集中させることで、脳の左右両方を活用することができます。
- 瞑想や瞑想に似た状態に入ることも、脳の両方を活用するのに役立ちます。このような方法で、脳をバランスよく刺激することで、より創造的かつ効果的に思考することができます。
まとめ
✅Klutzシリーズのクラフト本
✅目の前のことに集中
✅気分転換は大事
Take care!
あみ
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