今回はぜひ読みたいと思っている本をリストアップしてみました。
まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住
✅元英文記者。外務省担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳~社会人の英語講師経験
- Booker Prizeにノミネートされた本
- Oliver Twist – Charles Dickens
- The Joy Luck Club – Amy Tan
- One Hundred Years of Solitude – Gabriel Garcia Marquez
- Beloved – Toni Morrison
- Mrs Dalloway – Virginia Woolf
- The Last Girl – Nadia Murad
- Marian Keyesさんの小説
- Jane Goodallさんの”The Book of Hope”
- Higher Expectations: Ten Steps to Becoming a Champion
- “This Much is True”
- A Doll’s House
- Paradise of the Blind
- Greek Myths
- The Lion Above the Door
- “The Losers Club”
- Life of Pi
- How to Stand Up to a Dictator: Maria Reesa
- Vincent and Theo
- Mercury Pictures Presents
- The Latecomers
- “Convenience Store Woman: A Novel” – Sayaka Murata
- “Because of You”
- “The Power of Geography”
- The High 5 Habit
- “They Both Die at the End”
- 絵本 “Dreamers”
- “Kira-Kira”
- “No Way Out”
- “The Aftermath”
- “Far From the Madding Crowd”
- Journey into the Whirlwind
- “I Will Always Write Back: How One Letter Changed Two Lives”
- “Girl, Woman, Other”
- “Friend Request”
- “The Baghdad Clock”
- “Alias Anna”
- “Betrayal in Berlin: The True Story of the Cold War’s Most Audacious Espionage Operation”
- “The Art of Freedom: A Brief History of the Kurdish Liberation Struggle”
- “1001 Days: Memoirs of an Empress”
- “The Book Thief”
- “The Dictionary of Lost Words”
- “There’s No Such Thing as an Easy Job”
- ノーベル賞を受賞されたスヴァンテ ペーボ教授の著書
- 絵本 “二番目の悪者”
Booker Prizeにノミネートされた本
Booker Prizeにノミネートされた本、ぜひ読みたいと思っています。
Oliver Twist – Charles Dickens
中学校の英語の授業で”Oliver Twist”を扱うそうで、息子と一緒に読み進めたいと思っています。
Chat GPTに聞くOliver Twistの概要
AIツールChat GPTにOliver Twistの概要について聞いてみました。
Oliver Twist is a novel written by Charles Dickens, published in 1838. It follows the story of an orphan boy named Oliver Twist, who is born in a workhouse and sold into apprenticeship with an undertaker. After escaping from there, he travels to London where he meets the Artful Dodger, a member of a gang of juvenile pickpockets led by the criminal Fagin. Oliver is eventually rescued from the gang and taken in by a wealthy benefactor, Mr. Brownlow. However, Fagin and his accomplices, including the brutal Bill Sikes, attempt to reclaim Oliver, leading to a series of adventures and discoveries about Oliver’s true identity and family history. The novel is a commentary on the harsh realities of poverty and crime in 19th-century England and explores themes of innocence, cruelty, and redemption.
Chat GPTは英語学習の強力なパートナーになってくれそうです。ぜひ活用してみてくださいね!
The Joy Luck Club – Amy Tan
娘が学校で読むそうで、前から気になっていたので、この機会に読んでみたいと思います。
One Hundred Years of Solitude – Gabriel Garcia Marquez
Beloved – Toni Morrison
Mrs Dalloway – Virginia Woolf
The Last Girl – Nadia Murad
The Last Girl ー イスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語
日本語にも訳されています。
Marian Keyesさんの小説
Marian Keyesさんのインタビューを観て、ぜひ読んでみたいと思っています。
Jane Goodallさんの”The Book of Hope”
動物行動学者のJane Goodallさんのインタビューを伺い、ぜひ読みたいと思っております。
Higher Expectations: Ten Steps to Becoming a Champion
英国の陸上競技選手でオリンピック金メダリストのMo Farahさんのドキュメンタリーを見終え、ぜひ読みたいと思っています。ドキュメンタリーの中で、実はジブチ生まれで人身売買に寄ってイギリスに連れ去られたことを告白されました。
“This Much is True”
Harry PotterのProfessor Sprout役などを演じているMiriam Margolyesさんのご著書。
ポッドキャストでmiriamさんのお話を伺って、ぜひ読んでみたいと思っている1冊です。
A Doll’s House
娘が学校で読むそうなので、私もぜひ読んでみたいと思っています。
Paradise of the Blind
こちらも娘と一緒に読みたいと思っている1冊です。
Greek Myths
The Lion Above the Door
息子用に購入した本なのですが、私もぜひ読みたいと思っています。
(→読み終えました。第2次世界大戦中に国のために戦った多くの方々について、人種問題について、考えるきっかけになる1冊です。)
“The Losers Club”
息子にすすめようと思っている1冊です。
Life of Pi
映画と舞台は既に観ているのですが、本はまだ読んでいないので、ぜひ手にしたいと思っています。インドからカナダに船で渡る途中に、海難事故に遭い、オランウータン、ハイエナ、シマウマ、トラとともにライフボートに乗り込み、そのライフボートの上で227日漂流する青年のお話です。
How to Stand Up to a Dictator: Maria Reesa
こちらの本は2022年に発売される予定だそうですが、2021年のノーベル平和賞を受賞されたフィリピンのジャーナリスト、Maria Ressa(マリア・レッサ)さんのご著書もぜひ読みたいと思っています。
Vincent and Theo
ゴッホと弟のテオの兄弟の絆について描いた本です。
Mercury Pictures Presents
New York Timesの記者がすすめていた1冊で、夏に出版されたらぜひ読んでみたいです。
The Latecomers
こちらの本もNew York Timesの記者2人がおすすめしていて、夏休みにぜひ読みたいと思っています!
“Convenience Store Woman: A Novel” – Sayaka Murata
イギリスの本屋さんで見かけてぜひ読んでみたいと思っている1冊です。
「コンビニ人間」- 村田沙耶香
“Because of You”
とても気になっている1冊です。
“The Power of Geography”
大英博物館のショップで見かけ、気になっていた1冊で、旅行に出発する際に空港で購入しました。とても興味深い内容で、学びが多かったです。
The High 5 Habit
著者の方が出演されているポッドキャストを聞いて、気になっている本です。
“They Both Die at the End”
娘が読んでいて気になっている本です。
絵本 “Dreamers”
こちらは絵本ですが、気になっている1冊です。
“Kira-Kira”
ぜひ読みたいと思っている1冊です。
“No Way Out”
冬休み中に読もうと思っている1冊です。
“The Aftermath”
映画”The Aftermath”の見終えた後に、小説がもとになっていることを知りました。
“Far From the Madding Crowd”
こちらも映画を先に観たのですが、原作も気になっています。
“Far From the Madding Crowd”
Journey into the Whirlwind
こちらも映画を観たので気になっている1冊です。
“I Will Always Write Back: How One Letter Changed Two Lives”
本についての動画を観て、気になっている1冊です。
“Girl, Woman, Other”
Bernardine Evaristoさんについての番組を観てぜひ読みたいと思っています。
“Manifesto”
“Friend Request”
子どもたちが読んでいて、気になっています。
“The Baghdad Clock”
クラブハウスでバグダッド在住の方とお話する機会があり、バグダッドについて調べ始めて気になった1冊です。
“Alias Anna”
実話にもとづいているとのことで、気になっている1冊です。
“Betrayal in Berlin: The True Story of the Cold War’s Most Audacious Espionage Operation”
冷戦中にスパイとして活動していたGeroge Blake氏についてのドキュメンタリーを観たので、気になっている1冊です。
“The Art of Freedom: A Brief History of the Kurdish Liberation Struggle”
トルコ生まれのクルド人政治家・革命家のアブドゥッラー・オジャラン(Abudullah Ocalan)氏についての記載など、とても興味深く拝読しました。
“1001 Days: Memoirs of an Empress”
イランのファラー・パフラヴィー元王妃についてのドキュメンタリーを見終え、イランやイラン革命についても学びたいと思い、気になっている1冊です。
“The Book Thief”
第2次世界大戦中のドイツが舞台の小説で、小説をもとにした映画の方を先に観ました。
「やさしい本泥棒」
“The Dictionary of Lost Words”
“There’s No Such Thing as an Easy Job”
「この世にたやすい仕事はない」の英訳、ぜひ読んでみたいと思っています。
「この世にたやすい仕事はない」
原文とあわせて楽しむのもいいですよね!
ノーベル賞を受賞されたスヴァンテ ペーボ教授の著書
こちらは2022年のノーベル生理学・医学賞を受賞されたスウェーデン出身のスバンテ・ペーボ博士(ドイツの研究機関マックス・プランク研究所の研究者・沖縄科学技術大学院大学の客員教授)の著書です。絶滅した人類の遺伝情報を解析する技術を確立し、人類の進化に関する研究で大きな貢献をした、という理由で選ばれたそうです。
日本人のルーツ DNAで分かった 国立科学博物館 篠田謙一館長
ブログに寄っていただきまして、どうもありがとうございます。
Take care!
あみ
絵本 “二番目の悪者”
最後に、こちらは日本語ではありますが、こちらの絵本も気になっています。
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