ポストコロナの世界は、どんな世界になるのか。
VUCA(ブーカ)時代とも言われていますが、【VUCAはVolatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字】これまでの世界とは、確実に様々なことが変わっていくことと思います。
今できることをしっかりと考えておきたいと思います。

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活 約30年。イギリス在住
✅元英文記者。外務省担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳~社会人の英語講師経験
コロナの影響で変化
子供達の学校の休校中はオンライン学習に。
イギリス議会もZoomで審議!
ポストコロナの世界
ロックダウンになって、ロンドンの空気は確実に綺麗になりました!
SDGs
家で過ごす時間が長い今、子供達とも地球、環境などについても話し合う機会を設けたいと思っています。
今後の働き方について
今後の働き方についても考えておきたいですよね。

読書を通して今できることについて考える
ロックダウン中に再読した”Tuesdays with Morrie: An old man, a young man, and life’s greatest lesson.”
働き方、時間の使い方について改めてじっくりと考えさせられました。
実話についてもとづいているので、最後は涙が止まりませんでした。
2030:世界の大変化を「水平思考」で展望する
2030年はどんな世界に?人口構成・産業・テクノロジーに大きな変化が訪れるとのこと。
消費の中心は欧米からアジア・アフリカに移り、世男の富は男性よりも女性の方が多く所有するようになる未来で、これまでの前例を踏襲する「垂直」的な見方や考え方はもう通用しないようになるそうです。
有限の時間をどう生きるのかー堀江貴文
3月に始まったロックダウンからあっという間に時間は経過し、季節も巡っていることを実感します。有限な時間をどう使うのか、日々考えさせられます。
タイム・イズ・マネーという言葉は間違っている。お金なら増やすことも可能だ。
しかし、時間だけは誰にも増やすことができない。まさしく有限の「命そのもの」であり、タイム・イズ・ライフなのである。
ゼローなにもない自分に小さなイチを足していく 堀江貴文 ダイヤモンド社
「だから、あなたも生きぬいて」
以前読んだ大平光代氏の「だから、あなたも生きぬいて」について最近耳にする機会があり、再度読みたいと思っています。
消費について
消費行動も確実に変わりそうですよね。

ロックダウンで、所有している洋服の数が多すぎる、と感じています。

今できることを考えて行動
今できることに意識を向けて行動したいと思います。
経済への影響
世界経済への影響が計り知れないですよね。。。

グローバライゼーションへの影響について。

コロナ検査
2021年1月からのロックダウンで子どもたちの学校はオンライン授業をしていたのですが、3月から登校を再開することに。
再開にあたって、中学生以上は週に2回、自宅でコロナの簡易検査を受けてから登校することになりました。

まとめ
家で過ごすことが長くなっているので、家の中でも快適に過ごせるようにしたいですね。
Take care!
あみ
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