英語の絵本は、子供たちが楽しみながら言語能力を発展させるための貴重なツールです。特に、早期から英語環境に触れさせることが重要とされる今日、適切な絵本を選ぶことはその後の学習に大きな影響を与えます。
この記事ブログは、1月から12月のイベントに合わせて読みたい英語の絵本についての記事をまとめています。1日15分の読書タイムを週に6日確保したとして、1週間で90分、4週間だと360分の英語学習時間に。 6冊の絵本を4週間で24冊、年間だと約300冊に!ぜひ続けてみてくださいね。
おうち英語のメリットは視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を刺激しながら楽しむことができる点だと思っています。五感をフル活用しながら楽しいおうち英語の時間になりますように!
まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住
✅元英文記者。外務省担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳~社会人の英語講師経験
- 1月から12月の月名をチャンツ(リズムに合わせて)で覚える
- 絵本を楽しみながらリーディングスキルも向上
- 1月に読みたい絵本 – January
- 2月に読みたい絵本 – February
- 3月に読みたい絵本 – March
- 4月に読みたい絵本 – April
- 5月に読みたい絵本 – May
- 6月に読みたい絵本 – June
- 7月に読みたい絵本 – July
- 8月に読みたい絵本 – August
- 9月に読みたい絵本 – September
- 10月に読みたい絵本 – October
- 11月に読みたい絵本 – November
- 12月に読みたい絵本 – December
- ディズニーランドに行く前に読みたい1冊
- 自力読みへのステップとして絵本を活用してサイトワーズを覚える
- 絵本を活用する – オーストラリアの小学校の宿題
- Chat GPT:計画の立て方について
- Chat GPTに聞く: 絵本を読むことのメリットとは?
- Chat GPTに聞く: 1日15分の積み重ねについて
- まとめ
1月から12月の月名をチャンツ(リズムに合わせて)で覚える
単語をリズムに合わせて覚えていくと、より定着させることができますよね。
絵本を楽しみながらリーディングスキルも向上
絵本を楽しみながらリーディングスキルを向上させることができるのは何よりも嬉しいですよね!それぞれの月のイベントに合わせて絵本を楽しむことができますように!
英語絵本を読むことで、自然な英語表現や文化の理解が深まるだけでなく、語彙の増加やリーディングコンプリヘンション(理解力)の向上にも繋がります。また、絵本ならではの美しいイラストや心温まるストーリーは、親子の楽しい思い出づくりにもなりますよね。
素敵な絵本との出逢いがいっぱいありますように!
1月に読みたい絵本 – January
色の日やジャズの日などに読みたい絵本をご紹介しています。
2月に読みたい絵本 – February
バレンタインデーや世界友情の日などに読みたい絵本をご紹介しています。
3月に読みたい絵本 – March
ミュージックの日や世界水の日などに読みたい絵本をご紹介しています。
4月に読みたい絵本 – April
女性の日やアースデーなどに読みたい絵本をご紹介しています。
5月に読みたい絵本 – May
みどりの日や子どもの日などに読みたい絵本をご紹介しています。
6月に読みたい絵本 – June
楽器の日や父の日などに読みたい絵本をご紹介しています。
7月に読みたい絵本 – July
ピアノの日や川の日などに読みたい絵本をご紹介しています。
8月に読みたい絵本 – August
ハチミツの日や花の日などに読みたい絵本をご紹介しています。
9月に読みたい絵本 – September
世界観光の日や世界翻訳の日などに読みたい絵本をご紹介しています。
10月に読みたい絵本 – October
世界動物の日や世界都市デーなどに読みたい絵本をご紹介しています。
11月に読みたい絵本 – November
チーズの日や洋服記念日などに読みたい絵本をご紹介しています。
12月に読みたい絵本 – December
世界人権デーや国際移民デーなどに読みたい絵本をご紹介しています。
ディズニーランドに行く前に読みたい1冊
ディズニーランドの「イッツ・ア・スモールワールド」をデザインしたメアリー・ブレアさんについて描いた絵本です。色彩が美しい、素敵な1冊です。
絵本「ポケットに色をつめこんで」
日本語にも訳されているので、日英で読み比べるのも楽しいと思います。
Mary Blair(メアリー・ブレア)さんについて
自力読みへのステップとして絵本を活用してサイトワーズを覚える
サイトワーズを覚えておくと、自力読みを進めやすいと思います。
絵本を活用する – オーストラリアの小学校の宿題
最後に絵本を活用したオーストラリアの小学校1年生の宿題をご紹介したいと思います。
Choose 5 interesting words from a book you are reading.
Write them down, then describe what they mean.
オーストラリアの小学校の宿題
読んでいる本から単語を選んで意味を書くことによって、単語が記憶に定着しやすくなると思います。
大人の英語学習にも役立てることができそうですよね!
もしよかったらぜひ試してみてくださいね。
絵本 “The Important Book”
Goodnight Moonの著者が書かれている絵本で、自分を大切にすることについて気付かせてくれる素敵な1冊です。
Chat GPT:計画の立て方について
AIツールChat GPTに計画の組み立て方について聞いてみました。
計画を組み立てるためには、以下のステップを順番に実行することが重要です。
- 目標の設定:まずは、何を達成したいのか、どのような目的を持っているのかを明確にする必要があります。目標は具体的で、測定可能で、現実的で、時間的に明確なものにすることが望ましいです。
- 資源の確認:目標を達成するために必要な人、お金、時間、技術などの資源を確認します。必要なリソースが不足している場合は、その不足分を特定して、資源を確保する計画を立てる必要があります。
- ステップの決定:目標を達成するために必要な具体的なステップを決定します。ステップは、時間軸に沿った明確なアクションプランである必要があります。ステップは、可能な限り具体的で、行動可能である必要があります。
- スケジュールの設定:ステップごとに、実行する日程を決定します。時間的な枠組みを設定することで、目標達成までの進捗状況を可視化することができます。
- リスク管理の決定:計画が失敗する可能性がある場合、そのリスクを特定して、対処するための手順を決定します。予期せぬ問題が発生した場合には、その対処法について事前に考えておくことが重要です。
- 実行とモニタリング:計画を実行し、進捗状況を定期的にモニタリングします。必要に応じて、計画を修正して、目標達成に向けて努力を継続します。
以上のステップを順番に実行することで、計画の組み立てができます。ただし、状況に応じて柔軟に対応することが重要であり、予測できない問題が発生した場合には、計画を修正する柔軟性が必要となります。
Chat GPTに聞く: 絵本を読むことのメリットとは?
絵本を読むことには、多くのメリットがあります。以下にいくつかのメリットを挙げてみます。
- 言語の発展: 絵本は豊かな言葉や表現を提供し、言語能力の発展に役立ちます。子どもたちは絵本を読むことで新しい単語や文法を学び、文章を理解する力を養います。また、絵本は読み手の想像力を刺激し、創造的な表現力を発展させるのにも役立ちます。
- 読解力の向上: 絵本は物語や情報を読み取り、理解する能力を育てます。絵本には文章だけでなく、絵やイラストも含まれているため、文章と視覚情報を結びつける訓練になります。読解力は学校や日常生活で重要なスキルであり、絵本を通じて育てることができます。
- 情緒的な発達: 絵本は感情や思考を探求するための道具としても機能します。絵本にはさまざまなキャラクターやストーリーがあり、子どもたちは登場人物の感情や行動を通じて自分の感情を理解し、共感することができます。また、絵本には良い行動や道徳的なメッセージも含まれており、子どもたちの倫理的な価値観の形成にも寄与します。
- 親子の絆: 絵本を一緒に読むことは、親子の絆を深める素晴らしい機会です。共同の読書体験は子どもとのコミュニケーションを促進し、親子の会話や相互作用を生み出します。また、絵本を通じて子どもたちに読書の楽しさや重要性を伝えることもできます。
- 教育的な価値: 絵本は様々な教育的な価値を持っています。数や色、形などの基本的な概念を学ぶのに役立つ絵本や、科学や歴史などの知識を教える絵本などがあります。絵本を通じて学ぶことは、楽しく効果的な学習方法の一つです。
これらは絵本を読むことの一部ですが、絵本は子どもたちにとって楽しみながら学ぶ貴重なツールです。また、絵本を読むことは年齢に関係なく、言語能力や想像力、共感力を育むため、大人にもメリットがあります。
共感力を育む
絵本を通して、親子で共感力を育んでいくことができたらとても嬉しいですよね。
Chat GPTに聞く: 1日15分の積み重ねについて
1年間毎日15分学習を続けると、以下のような効果が期待できます。
- 知識やスキルの習得: 1年間で1日15分勉強することで、約91時間の学習時間が確保できます。これにより、新しい知識やスキルを習得することができます。
- 語学学習: 英語学習を例にとると、1年間毎日15分学習することで、単語や文法を含めた基礎的な英語力を身につけることができます。さらに、日常英会話力をアップさせることもできます。
- ストレスの軽減: 毎日15分程度の運動や瞑想、読書などのリラックスする時間を設けることで、ストレスを軽減することができます。
- 健康面の改善: 毎日15分程度の運動やストレッチ、ウォーキングなどの運動を行うことで、健康維持につながります。
継続的に1日15分を積み上げることで、少しずつでも自己成長を実感し、目標に向かって進んでいくことができます。また、習慣化することで、自己管理力や自己実現能力を高めることもできます。
まとめ
「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」 (吉田松陰)
計画に沿ってしっかりと実行し、夢に向かっていきたいですね!
今回もブログに寄っていただきまして、どうもありがとうございます!
あみ
コメント
素敵ですね
こんつばさん、メッセージどうもありがとうございます!