
ロンドンの公園で鹿に出合えると聞いたんですけど、どこなんだろうか

夫と子ども2人と車で日帰りで行ってきたので、その時のことをお伝えしますね
いろいろと説明するまえに、まずはプッシーパークで撮影した「園内の道路を横切る鹿さん」の映像をご覧ください!

みなさんも、こんな場面に出合えるかも!
- ロンドンの公園で鹿とたわむれたい人
- リッチモンドパーク(Richmond Park)とブッシーパーク(Bushy Park)のことを知りたい人
- イギリス駐在・ロンドン在住の人
【この記事で伝えたいこと】
- ロンドンの公園で鹿に合う方法
- より確実に鹿と出合うならリッチモンドパークよりブッシーパーク
- 2つの公園の観光の見どころや、ハンプトン・コート宮殿の説明
- 現地の気候や適切な服装

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住
✅元英文記者。外務省担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳~社会人の英語講師経験
日本では奈良公園の鹿が有名です。ロンドンでも公園でたくさんの鹿に出合うことができます。
ただ、鹿のいる公園として有名なリッチモンドパークはとても広大で、運が悪いと短い滞在期間では鹿を見つけられない可能性もあります。

より確実に鹿と出合いたいということであれば、比較的せまくて見つけやすいブッシーパークの方がおすすめです
ロンドン中心部から気軽に行けるので、時間と余裕のあるかたは、ぜひ訪れてみてください。
記事で紹介するのは、わたしたち家族が訪れた2018年10月、2020年8月、2021年2月時点のそれぞれの情報となります
公園の説明をする前に、注意点があります。

公園に生息する鹿は野生で、とくに柵で隔てられてもいません。お子さまでも近づくことができますが、攻撃される恐れもありますので、くれぐれもご注意ください
ブッシーパークとリッチモンドパークをなぜ選んだ?

うちの家族はいつも計画性がなく、わりと土壇場で決めます。

イギリス在住時に何度か家族で行きましたが、行き先として選んだ理由は次のような理由からです
- ロンドンの公園で鹿とたわむれたくなった
- ロンドン郊外なので、車で気軽に行けそうだった
- リッチモンドパークで鹿に出合えなくても、すぐ近くのブッシーパークに転戦できそうだったから
ブッシーパーク(Bushy Park)

まずはブッシーパークから説明します。

「とにかく鹿に出合いたい」という人はブッシーパークをおすすめします
ブッシーパークへの行き方

ロンドン中心部からの行き方を簡単に説明します。
車で行くには?
わたしはロンドンに家族4人で住んでいるので、車で行きました。
出発点は人によって違いますので、「ロンドンで日本人が最も多く住むアクトン地区」を例に、車で行くルートを参考までにはっておきます。

ちなみにブッシーパークはリッチモンドパークとそれほど離れていませんので、1日に両方とも訪れることはできます。車で転戦するルートも貼っておきますね
「アクトン地区」→「リッチモンドパーク」→「ブッシーパーク」
駐車場は?
わたしたちはこれまでに2度、ブッシーパークを訪れましたが、いずれも近くの路上にとめました
それぞれの場所はこちら。

地図の左上にある矢印をクリックすると、地図上の丸数字を説明した一覧が出てきます。「車をとめた場所」の項目の「青色の①②」が駐車場所です。

こちらの「青色の③」の駐車場所は、このあとで説明する公園脇のハンプトン・コート宮殿を訪れるのに便利な場所でした。歩いて5分ぐらいなんです!
ブッシーパーク前に駐車した2か所はいずれも駐車のルールを規定した看板が近くにありませんでした。24時間いつでも自由に無料でとめられることになります
列車で行くには?
列車の場合はロンドン中心部から1時間前後となります。
事前にGoogleマップで、現在地から公園までのおおよその時間を確認してから出発しましょう。

参考までに、ロンドン中心部にある日本大使館からプッシーパークまでのルートも貼っておきますね
ブッシーパークの見どころを地図で確認
まず最初に、わたしたちが訪れた場所を地図で示します。

そのあと、順番に説明していきますね

地図の左上にある矢印をクリックすると、「地図上の丸数字」のそれぞれの概要を説明した一覧表が表示されます
観光にかかる時間は?
ブッシーパークはそれほど大きな公園ではありません。

鹿と出合うのだけが目的なら「園内で鹿を見つけ出すまでの1時間」と「鹿を観察したり写真を撮ったりする1時間」の計2時間ほどをみておけば大丈夫です

池もあって気持ちのいい公園ですので、もちろんピクニックをしながら1日中ゆっくりすることもできますね
ブッシーパークの見どころは「鹿との出合い」

ブッシーパークの目玉は、なんといっても鹿と出合えることです。
どこで鹿と出合えるのか
このあと説明するリッチモンドパークも同じですが、鹿は野生ですので、どこで出合えるのかは一概に言えません。
2020年8月に訪れたときにはリッチモンドパーク(Richmond Park)が広大すぎて、けっきょく鹿に合うことができず、転戦した先のブッシーパーク(Bushy Park)で鹿にようやく出合えました。

ネットで情報収集をしていて、リッチモンドよりブッシーパークの方が「鹿に出合える確率が高いらしい」という評判をみつけて行ってみたら、本当にすぐに出合えました!
2021年2月に再訪したときも、すんなり鹿の大群に出合えました。
それぞれのときに鹿に出合えた場所を、おさらいします。

地図左上の矢印をクリックすると丸数字それぞれの説明が表示されます。「見どころ(ブッシー)」の項目の「緑色の①②」をチェックしてください
「今日は何としても鹿と出合いたい」という方は、リッチモンドではなく、はじめからブッシーパークを目指すのがよいですね。
公園内の路上を鹿が横断するシーンも!

プッシーパークには園内にも駐車場があるので、園内の一部には道路があって車も通ります。

イギリスでは一般的に、日本と違って「歩行者より車が優先」なのですが、園内ではなんといっても「歩行者よりも車よりも鹿が優先!」

というわけで、ときおり鹿が道路をのんびり横断し、そのあいだ車が待ちぼうけというシーンに出くわすことがあるかも!

実際に鹿が道路を横断する場面の映像はこちらです

鹿と車がお見合いしているようで、クスっとしてしまいますね
ブッシーパークの口コミ・評判は?
ブッシーパークの口コミ・評判も紹介します。

鹿の横をジョギング。いいですね!

鹿が水浴びする場面がみられるかもしれません!
公園脇には「ハンプトン・コート宮殿」

2度めに訪問したときは、ブッシーパーク自体ではなく、こちらの宮殿がメインの目的でした。

16世紀の宮殿で、ガイドブックに写真が載っていて外観がとても壮麗で、いちど観てみたかったので訪れました
宮殿の概略はこちらのとおり。
当時のヨークの大司教であり王の主任公使だったトマス・ウルジーは、1514年に賃貸を引き継ぎ、翌1515年から1521年の7年間にかけて、14世紀のマナ・ハウスを再建して、現在の宮殿の基礎を作り上げた。トマス・ウルジーはたいへんな浪費家で、ハンプトン・コートに英国一すばらしい宮殿を作ったが、ヘンリー8世が嫉妬したため王に宮殿を「進呈した」。
(出典)ウィキペディアより

王様が乗っ取っちゃったんですね!
有料ですが、ヘンリー8世の肖像画などが飾られた宮殿の内部にも入ることができます。
宮殿内部では、16世紀の王室の台所を再現した「チューダー・キッチン」もみることができます。
過去に処刑された王妃やヘンリー8世自身の幽霊が出るとの噂もあるそう…。

我が家はよほど関心のある観光地でない限り、有料ゾーンにまでは行かないことにしています。たいていの場合、外観の写真を撮るだけで満足です。笑。
敷地内の宮殿の正面までは無料で行けます!

敷地の入口に立派な門があります。

あまりにも立派すぎて怖気づいてしまいますが、宮殿の正面までの庭園は自由に歩けますので安心してください!
正面まで歩き、こんな写真を撮ることができます。

敷地内の地図があったのでパチリ(画面をクリックすると大きく表示されます)。
有料ゾーンには、数々の庭園や、垣根で造られたメイズ(迷路)にチャレンジすることもできます。
開館時間や入場料はその時どきによって変遷しますので、公式サイトで確認することをオススメします。
宮殿内部の様子は?
わたしたちは有料ゾーンまで訪れなかったので、SNSへの投稿を通じてみてみましょう。
メイズ(迷路)はこんな感じです。
リッチモンドパーク(Richmond Park)

つぎにリッチモンドパークの説明にうつります。

公園の規模や知名度としてはブッシーパークよりリッチモンドパークの方がだんぜん有名です
リッチモンドパークへの行き方

ロンドン中心部からの行き方を簡単に説明します。
車で行くには?
わたしはロンドンに家族4人で住んでいるので、車で行きました。
出発点は人によって違いますので、「ロンドンで日本人が最も多く住むアクトン地区」を例に、車で行くルートを参考までにはっておきます。

ちなみにブッシーパークはリッチモンドパークとそれほど離れていませんので、1日に両方とも訪れることはできます。車で転戦するルートも貼っておきますね
「アクトン地区」→「リッチモンドパーク」→「ブッシーパーク」
駐車場は?

わたしたちが訪れたときは園内の無料駐車場「Petersham Park Car Park」にとめました。

駐車場では寄付を求めていますので、ご意思のおありのかたは寄付してくださいね

場所はこちら。

地図の左上にある矢印をクリックすると、地図上の丸数字を説明した一覧が出てきます。「車をとめた場所」の欄の「青い丸数字①」をごらんください。
わたしたちは新型コロナウイルスが流行していた2020年8月にリッチモンドパークを訪れましたが、今回とめた駐車場は通常どおり無料で開放されていました。ただし状況はいつ変わるかわかりませんので、公式サイトで確認してから向われることをおすすめします。
リッチモンドパークの公式サイト←(クリックすると画面が移動します)
列車で行くには?
列車の場合はロンドン中心部から1時間前後となります。
事前にGoogleマップで、現在地から公園までのおおよその時間を確認してから出発しましょう。

参考までに、ロンドン中心部にある日本大使館からリッチモンドパークまでのルートも貼っておきますね
リッチモンドパークの見どころを地図で確認
まず最初に、わたしたちが訪れた場所を地図で示します。

そのあと、順番に説明していきますね

地図の左上にある矢印をクリックすると、「地図上の丸数字」の概要を説明した一覧表が表示されます
観光にかかる時間は?
リッチモンドパークはとても大きな公園ですので、もし全てを回ろうと思ったら1日がかりになるかと。

大きさを調べてみました
千代田区と同じぐらいの広さってすごいですよね。

わたしたちは上の地図の中の「歩いたコース」で示したルートを歩いてみました。でも鹿には出合えず、池のほとりでピクニックをしてかえりました。リッチモンドパークでの滞在時間は3時間ぐらいでした
おすすめの見どころや名所は?
実際に訪れた見どころを説明していきます。
鹿と出合う

広大なリッチモンドパークで鹿を見つけるのは大変です。
鹿はどこにいる?

結論からいうと、神ならぬ「鹿のみぞ知る」ということで、わかりません!
先ほども説明しましたように、公園は千代田区と同じほどの広大な面積です。

2020年8月に訪れたときは、地図で説明したルートを歩いて探し回りましたが、見つかりませんでした。なので池の近くでピクニックして、リッチモンドパークでの出合いはあきらめて退散しました。笑
じつは、今回の前にもトライしたことがありました。

2018年10月にもいちど訪れたことがありまして、その時には運良く鹿さんたちに出合えました!
そのときの写真をおみせします(クリックすると画面が大きくなります)。
場所をおさらいします。

地図の左上にある矢印をクリックすると、地図上の丸数字を説明した一覧が出てきます
2020年8月に鹿に出合えず園内をさまよったルートは「2020年に歩いたコース」、2018年10月に運良く出合えた場所は「2018年10月に鹿と出合った場所」をごらんください。
ペンブローク・ロッジ(Pembroke Lodge)

公式サイトによりますと、建物の起源は18世紀にまでさかのぼり、19世紀には当時のジョン・ラッセル首相がここで執務を行っていたとか。

ビクトリア女王や、「不思議の国のアリス」の著者として有名なルイス・キャロルも訪れたことのある由緒ある邸宅なんですって

あとで説明しますが、中には見晴らしのよいレストランがあります。
ペンブローク・ロッジ・ガーデンズ(Pembroke Lodge Gardens)

ロッジのすぐ近くに、文字どおり色とりどりのお花が並んだペンブローク・ロッジ・ガーデンズがあります。

わたしたちが訪れたのは8月。お花が満開でした!
いくつか写真をお楽しみください!

写真をクリックすると画面が大きくなります
ヘンリー8世の小山(King Henry’s Mound)

ヘンリー8世の小山(King Henry’s Mound)もペンブローク・ロッジやガーデンから歩いてすぐ。
小山の歴史
歴史をさかのぼること16世紀。

当時のイングランド王ヘンリー8世がこの小山で、ロンドン中心部のロンドン塔から打ち上がる花火を見渡したことで知られます

詳しくは公式サイトをごらんください(クリックすると画面が移動します)
セントポール大聖堂を見渡せる!
小山の目玉は、はるか彼方にあるセントポール大聖堂を望むことができることです
小山には無料の望遠鏡が備えつけられていて、そこからのぞくと丸形の尖塔がめじるしの大聖堂をみることができます。
大聖堂がみえるのは、こちらの方向です。
うまく撮影できなかったので、こちらのツイートをご覧ください。
こんな感じでみえるんです!
もう少しアップの画像も。
ヘンリー8世の小山からセントポール大聖堂までの距離はおよそ16㎞。
小山からの眺めは保護の対象となっていて、この間に高い建物をたてることは規制されているそう。

位置関係はこんな感じです
地図左上の矢印をクリックすると丸数字それぞれの説明が表示されます。
双眼鏡を持参するとよいかも

わたしたちが訪れた2020年8月は新型コロナウイルスの流行中でした。
望遠鏡が無料で使えますが、もしウイルスの付着する可能性が気になるようでしたら、ご自身で双眼鏡を持参することをおすすめします。

わたしたちも双眼鏡を持参しました。セントポール大聖堂がしっかりと見えましたよ!
わが家は倍率7倍の双眼鏡を持参して大聖堂がちゃんと見えましたので、7倍以上の倍率で、軽くて安いものをおすすめします。
おすすめのグルメは?

わたしたちは今回、おやつを持参してピクニックをしただけでカフェやレストランは訪れていません。
とはいえ、1カ所だけ、おすすめがありますので紹介します。
ペンブローク・ロッジ(Pembroke Lodge)

先ほど紹介したペンブローク・ロッジにはカフェレストランが併設されています。

テラスからの景色が最高で、よくウェディングパーティーが開かれているそうです
わたしたちが2020年8月に訪れたときも、パーティーが開かれていたようです。

レストランの詳細は、公式サイトでご確認ください。

ぜひ訪れてみてくださいね
リッチモンドパーク周辺でのお手洗いは?
今回はリッチモンドパーク内に車をとめた駐車場「Petersham Park Car Park」にあったお手洗いを利用しました。
場所は、なんども紹介した地図の「黒色の①番」です。

地図の左上にある矢印をクリックすると、地図上の丸数字を説明した一覧が出てきます
わりと清潔でした。
ご参考までに、下にお写真をはっておきます。

とはいえ、お手洗いのお写真ですので、気になる方のみ、下をクリックしてください。画面がひらきます

リッチモンドパークの口コミ・評判は?
ほかの方の口コミ・評判も少し紹介します。

そうなんです。文化に加えて、都会に広がる大きな公園もロンドンの魅力です

確かに、中には立派な角の生えた大きな鹿もいます。いい写真を撮ろうと鹿に近づきすぎると危険ですのでお気をつけください
リッチモンドパークによる注意事項を再掲します。

あくまでも野生の動物ですので、注意を怠らないようにしないといけないですね
ブッシーパークとリッチモンドパークの気候と適した服装

現地の気候と、適した服装を説明してきます。
現地の気候は?
気候を確認するには、BBCの天気情報が非常に信頼できます。

もちろん予報なので外れることもあるかと思いますが、iPhoneの天気予報よりは正確性が高いという印象です
2週間先までの天気や気温の予報がみられますので、事前にチェックしましょう。

下の青線をクリックすると、今回の行き先の天気予報をチェックできます
適した服装は?

欧州各地では多くの場合、ほぼ同じことが言えるのですが、たとえ夏でも、日によっては冬のように寒くなることがあります。

といっても「肌寒い」っていう程度ですよね?

うーん、おおげさではなくて「薄手のコートがほしい!」と思う日もたまにあります
日本と比べて湿度が低いという特徴もあります。
ですので、予報で気温を確認したうえで、「日本でこの気温だったらこういう服装がちょうどよいかな」と思う服装より、少なくとも1枚は多めに持っていくことをおすすめします。

湿度が低いと、日なたにいて「暑いな」と感じたとしても、いったん日陰に入ってしまうと想像以上にひんやりしますからね
注意点
欧州の国を訪れる際の注意点をお伝えします。
日差しが強い
欧州各地は日本と比べて湿度が低くて日差しが強いです。

なるべく帽子と水分補給のための水を持参することを強くおすすめします
サングラスを持参されている方は、ぜひ着用してください。
いきなり雨が降ることも
欧州各地では日本のように一日中雨が降るということは少ないです。

逆に、いきなり雨雲が現れて、ざざっと雨が降ることはよくありますね
雨が降りだしてもすぐにやむ場合が多いので、日本と違って欧州では傘を差すという行為があまり一般的ではありません。
日本のように「コンビニで安いビニール傘を買えばいい」というわけにもいきません。

折りたたみ傘を持参するか、フード付きの服を着ていくのが便利ですね
欧州では、雨が降ってもフードをかぶって気にせず外を歩きつづける人がたくさんいます。
ブッシーパークとリッチモンドパーク周辺での宿泊先は?

ロンドンから訪れるなら日帰りで十分です。

宿泊先が必要な場合は、こちらの各サイトから予約するのが便利です

お好きなサイトの検索窓で「ブッシーパーク、ロンドン、イギリス」「リッチモンドパーク、ロンドン、イギリス」と打ち込んでホテルを検索すれば、ずらーっと一覧が表示されます

わが家はよく旅行をするので、いつも「hotels.com」で予約をしています。10回予約をすれば1回分が無料になるので、得した気分になれますよ
ブッシーパークとリッチモンドパーク周辺の治安は?

リッチモンドパークの治安はとくだん悪いという評判はききません。

ただ、日本に比べると犯罪の発生率はやはり高いので、気をつけるにこしたことはありません

外務省の安全情報を必ずチェックしましょう
まとめ

この記事では、ロンドンにあるリッチモンドパークとブッシーパークの観光の見どころやグルメ情報をまとめました。
ロンドンの公園で鹿とたわむれることができます。ぜひ楽しんできてください!
「まちがい」や「更新もれ」に気づいたら?
記事の中で「まちがい」や「更新もれ」に気づかれましたら、ぜひご連絡ください。
ご指摘やご質問、ご要望は、すぐ下の方にある「コメント」欄に記入していただけましたら、とてもうれしいです。

すこしでも役に立つブログにしたいので、気軽に連絡してくださいね!
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