ロンドン・ウエストエンドのミュージカル、2020年末までロックダウンで休業【イギリス在住ママ】

ミュージカル旅行

ロックダウンで大好きなミュージカルを現在は観に行くことができませんが、コロナウィルスの影響が落ち着いたらまたぜひWest End(ウエストエンド)に観に行きたいと思っています!

2020年の末まで、レ・ミゼなどのミュージカルは再開しないそうです。

(2021年6月、約1年半ぶりにウエストエンドでミュージカルを観ることができました。)

1日も早くまた観劇できますように!

ライオンキング

2021年初のリハーサルの様子

ロックダウン後、2021年初のリハーサルの様子にはもらい泣きしてしまいました。

マンマ・ミア

Mamma Mia ロックダウン中のキャストによる動画

9 to 5

\Dolly Parton/
/Little People, BIG DREAMS\

Wicked

Matilda

Chat GPTに聞く: Matildaの概要

「マチルダ」とは、イギリスの作家ロアルド・ダールの同名の小説を原作とするミュージカル作品です。このミュージカルは、オーストラリアの劇作家デニス・ケリーが脚本を書き、オーストラリアの作曲家ティム・ミノチが音楽を担当しました。

物語は、天才的な読書好きの少女マチルダを中心に展開しています。彼女は、粗暴な両親や、学校の校長ミス・トランチブルに反抗し、自分の才能を発揮しようとします。彼女は、学校で新しい教師ミス・ハニーと出会い、二人はお互いを理解しあって絆を深めます。

マチルダは、自分自身と他の人々を救うため、様々なトリックやマジックを使いながら、家族や学校の問題に立ち向かいます。彼女は、自分自身が特別な存在であり、夢や希望を持って生きることができることを証明します。

「マチルダ」は、ダークでコミカルなストーリーと、ユニークな音楽と振付によって知られています。特に、マチルダとミス・ハニーの感動的な歌や、校長のオーバーなダンスなどが観客を魅了しています。このミュージカルは、ウエストエンドやブロードウェイなどで上演され、多くの観客や批評家から高く評価されています。

Come From Away

9.11についてのミュージカル。

実話に基づいていて、

とても心のあたたまる舞台でした。

ハリーポッターと呪いの子

Harry Potter and the Cursed Childは息子と2人で観に行きましたが、母子ともに魅了されました。

日本でも2023年に公開されるそうなので、今から楽しみですよね。

アガサ・クリスティのマウストラップ〜ねずみとり

ロックダウンの規制が解除されてから観に行った”The Mousetrap”はロンドンで70年以上続いている舞台です。

“Three Blind Mice and Other Stories”

The Mousetrapの舞台がイギリスで上演されている間は原作を英国で出版してほしくない、というアガサ・クリスティさんのリクエストで英国では出版されていないそうですが、米国では出版されているとのことです。

\Three Blind Mice/
/Agatha Christie\

絵本 “Agatha Christie”

アガサクリスティについて知ることができる1冊です。

\Agatha Christie/
/Little People, BIG DREAMS\

Chat GTPに聞くロンドンで見るべきミュージカル

AIツールChat GTPにロンドンで見るべきミュージカルについて聞いてみました。

Here are some popular musicals to see in London:

  1. “Les Misérables”
  2. “The Phantom of the Opera”
  3. “Hamilton”
  4. “Wicked”
  5. “Mary Poppins”
  6. “Dear Evan Hansen”
  7. “Mamma Mia!”
  8. “Thriller – Live”
  9. “Jersey Boys”
  10. “Cats”

It is recommended to check the official websites for show schedules and ticket availability, as well as any health and safety measures in place due to COVID-19.

Chat GPTに聞く:「オペラ座の怪人」の概要

Chat GPTに「オペラ座の怪人」の概要について聞いてみました。

「オペラ座の怪人」とは、フランスの作家ガストン・ルルーによって書かれた小説で、1881年に発表されました。物語は、パリのオペラ座を舞台に、謎の怪人エリックと、オペラ座のバレエダンサーであるクリスティーヌ・ダーエの恋愛模様を描いたものです。

物語は、若いバイオリニストであるラウルが、かつてクリスティーヌとの間に存在した謎の男エリックが彼女を誘拐し、オペラ座内にある彼の秘密の住処に連れて行ったことを知り、彼女を救出するために奮闘するという展開があります。

エリックは、オペラ座を支配するような存在であり、建築技術や音楽などの多岐にわたる才能を持ちますが、同時に怪物のような容姿をしており、彼の出自や正体には謎が多く、読者の興味を引きます。

「オペラ座の怪人」は、物語のミステリアスな展開や、美しい音楽やダンス、愛憎劇などが描かれたロマンス小説として有名であり、後に舞台劇や映画などの作品化もされ、今も多くの人々に愛され続けています。

Jersey Boysの概要

ミュージカルJersey Boysの概要についても聞いてみました。

“Jersey Boys” is a musical that tells the story of Frankie Valli and the Four Seasons, a popular 1960s vocal group from New Jersey. The musical takes audiences through the rise of the group, from their early beginnings singing in neighborhood clubs to their eventual success as one of the biggest pop groups in the world.

The musical features a mix of classic Four Seasons hits, including “Sherry,” “Big Girls Don’t Cry,” and “Walk Like a Man,” as well as behind-the-scenes stories and personal struggles faced by the members of the group. The musical uses a jukebox format, with the songs driving the story and the characters’ development.

Throughout the musical, audiences get to see the inner workings of the group, including their relationships with each other, their personal struggles, and the ups and downs of fame. The musical also explores the impact of the group’s success on their personal lives, including marriages, relationships, and drug use.

Ultimately, “Jersey Boys” is a celebration of the music, the era, and the spirit of the Four Seasons. It is a must-see for fans of classic pop music and anyone interested in the behind-the-scenes stories of one of the biggest vocal groups in music history.

ブログに寄っていただきまして、どうもありがとうございます!

あみ

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