英語学習|職場で使う英語、メールの書き方【イギリス在住TOEIC満点ママ】

英語学習 YouTube動画 英語

今回は職場で使う英語表現、メールの書き方についての動画を集めてみました。

職場での自己紹介、新しい同僚との雑談の始め方など、ぜひ参考にしてみてくださいね。

あみ
あみ

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に

 ✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住

 ✅元英文記者。外務省担当も

 ✅TOEIC満点、J-Shine資格あり

 ✅子ども2人は南半球生まれ

 ✅0歳~社会人の英語講師経験

職場での自己紹介

職場でどんな風に自己紹介をしたらいいのか、ということについて知ることができます。

“What three terms would you use to define yourself?”

自分のことを3つの単語で表現するとしたら?と日頃から考えておくのもいいですよね。

3つの単語
  • Ambitious
  • Analytical
  • Balanced
  • Communicative
  • Creative

職場での雑談

職場での雑談を通して、お仕事もより円滑に進められるといいですよね!

職場で使う、知っておきたい表現

メールの書き方

丁寧な表現

英文ビジネスレター、メールの書き方

ビジネスレターやメールを書く際、具体例が豊富で使い勝手の良い本が1冊でもあると助かりますよね!

英文ビジネスレター&Eメールの正しい書き方

会社の英語すぐに使える表現集

\会社の英語/
/すぐに使える表現集\

ワークハック大全

仕事の進め方を見直し、パフォーマンスを向上させて行けたらいいですよね。

\ワークハック大全/
/科学的メソッド\

ホンダ流ワイガヤのすすめ

職場での雑談や意見交換を通して、新しいアイディアがどんどん生まれていきますよね!

\ホンダ流ワイガヤのすすめ/
/大ヒットはいつも偶然のひとことから生まれる\

コンセプトのつくりかた

こちらの本はデザイン思考に関するオンラインセミナーを受講していた時にすすめられた1冊です。新たな商品やサービスについて職場で話し合う時のヒントになるような1冊だと感じました。

\コンセプトのつくりかた/
/玉樹真一郎\

バリュー・プロポジション・デザイン 

こちらの本もデザイン思考のセミナーですすめられていた1冊です。

\バリュー・プロポジション・デザイン/
/顧客が欲しがる製品やサービスを創る\

説得力のあるメッセージの伝え方

最後に説得力のあるメッセージの伝え方に関する動画をご紹介させていただきたいと思います。

メッセージを送る時にぜひ参考にしたいですよね!

神トーク「伝え方しだい」で人生は思い通り

\神トーク 「伝え方しだい」で人生は思い通り/
/星 渉\

影響力の武器

影響力の武器とは?返報性(ギブ&テイク)、好意、社会的証明、権威、希少性、コミットメントと一貫性、一体性、影響力について意識したいですね。

もしも◯◯だったらゲーム

最後に、ミーティングのアイスブレークなどに使うこともできるもしも○◯だったらゲームをご紹介したいと思います。

質問例:

What if you could have a conversation with your 18-year-old self?

What if you could instantly gain any one skill?

What if you could start a business?

相手のことをより深く知ることができて、距離を縮めることができると思いますので、ぜひ試してみてくださいね!

雑談で気になったことについてChat GTPに聞いてみる

雑談に気になった内容について、AIツールChat GTPに聞いて、知識を深めることもできると感じました。

報連相について

報連相とは?について聞いてみました。

「報連相」とは、日本語のビジネスマナーの一つで、業務上のやりとりにおいて、報告、連絡、相談を行うことを意味します。具体的には、上司や同僚への報告、関係者への連絡、意見や相談のやりとりを適切なタイミングで行うことが求められます。

報連相の目的は、組織内の円滑なコミュニケーションを促進し、業務の進行や問題の解決をスムーズにすることにあります。また、報告や連絡を怠ることによって、他者に迷惑をかけたり、業務の効率を下げたりすることを避けることができます。

報連相は、ビジネスシーンだけでなく、日常生活でも大切なマナーの一つです。相手に対して適切な情報を適切なタイミングで伝えることで、コミュニケーションの質を高めることができます。

アサーティブなコミュニケーションについて

アサーティブなコミュニケーションとは、自分の意見や要望を明確かつ適切に伝えることを指します。アサーティブなコミュニケーションは、他人を攻撃することなく、自分自身の権利や感情を守ることを目的としています。

アサーティブなコミュニケーションの特徴は以下のようになります。

  1. 直接的で明確な表現
  2. 聞き手の意見や感情を尊重する態度
  3. 自分自身の立場や権利を主張すること
  4. 攻撃的な言葉遣いや、過剰な謝罪や弁解をしないこと

アサーティブなコミュニケーションを行うことで、自分自身の意見や要望をしっかりと伝えることができ、相手との誤解や衝突を避けることができます。また、アサーティブなコミュニケーションは、自己主張能力を向上させ、自信をつけることにもつながります。

上下関係をよりフラットにするためには?

上下関係をよりフラットにするためには、以下の方法が考えられます。

  1. コミュニケーションの改善: 上司と部下の間でコミュニケーションを改善することは、フラットな組織文化を促進する上で非常に重要です。定期的なフィードバックや意見交換の機会を設けることで、部下から上司に対する意見や提案を受け入れやすくなります。
  2. 役割と責任の明確化: 役割と責任が明確に定義されている場合、組織内での役割分担がスムーズになり、上下関係のヒエラルキーが減少します。上司や部下が自分の役割に集中することで、相互に信頼を深めることができます。
  3. 自律的なチームの導入: 自律的なチームを導入することで、部下たちは自分たちで意思決定を行い、プロジェクトを進めることができます。このような自己組織化のプロセスを通じて、上下関係はよりフラットになります。
  4. インクルーシブなリーダーシップ: 上司が部下たちを支援し、促進するために、インクルーシブなリーダーシップスタイルを採用することが重要です。リーダーは、すべてのメンバーがアイデアを出しやすく、参加しやすいように配慮することが求められます。
  5. フィードバックの循環: フィードバックの循環を通じて、上司や部下が定期的に意見を交換することで、上下関係がフラットになります。フィードバックは双方向のものであるべきで、上司が部下にフィードバックを提供するだけでなく、部下も上司にフィードバックを提供することが大切です。

ブランディングについて

ブランディングとは、製品、サービス、企業、個人などに対するイメージや価値観を構築し、それを広く知らしめるための戦略的な取り組みのことを指します。以下にブランディングの基本についていくつか説明します。

  1. 目的を明確にする:ブランディングの最初のステップは、ブランドが達成したい目的を明確にすることです。それは、ブランドの存在意義、ミッション、ビジョン、価値観などを考え、ブランドの独自性や強みを特定することが必要です。
  2. ターゲットオーディエンスを把握する:ブランドを効果的に構築するには、ターゲットオーディエンスについて深く理解することが必要です。誰に、どのような価値を提供し、どのようにコミュニケーションをとるのかを明確にすることが重要です。
  3. 視覚的なアイデンティティを確立する:ロゴ、カラースキーム、フォント、イメージ、マスコットなど、ビジュアル面でのブランディングが重要です。それらを使ってブランドのアイデンティティを確立し、認知度を高めることが必要です。
  4. ブランドメッセージを設計する:ブランドメッセージは、ブランドのストーリーやミッション、製品やサービスの特徴、およびターゲットオーディエンスに対する付加価値を伝えるためのものです。ブランドメッセージを設計することで、ブランドイメージを効果的に伝えることができます。
  5. コンスタントにブランドを維持する:ブランディングは一時的な取り組みではなく、継続的なものです。一貫性を持ったブランドイメージやメッセージを維持することで、ブランドに対する信頼や忠誠度を高めることができます。

以上が、ブランディングの基本的な考え方となります。ブランディングは、ビジネスだけでなく個人ブランディングにおいても有効な手段です。

セルフブランディングについて

セルフブランディングとは、個人が自身の価値やアイデンティティを他者に対して明確に伝え、ポジティブな印象を与えるための戦略的な活動です。主に以下のような要素から成り立っています:

  1. 自己認識とアイデンティティの確立: 自分自身の強みや価値観を理解し、自己認識を深めることが第一歩です。自分が何を得意とし、どんな価値を提供できるのかを明確にすることが重要です。
  2. 目標の設定と戦略の策定: セルフブランディングは目的や目標を持って行われます。例えば、特定の業界での知名度を高めたり、特定の職業でのキャリアを積んだりすることが目標となります。そのためには、どのようにアプローチするか、どのようなコンテンツを発信するかを戦略的に考える必要があります。
  3. オンラインおよびオフラインでのプレゼンスの構築: セルフブランディングは、SNSやブログ、ウェブサイトなどのオンラインプレゼンスを活用して行われることが一般的です。しかし、実際の出席イベントやネットワーキングの場でも、自己のブランドを構築する機会があります。
  4. コンテンツの発信と共有: 自分の専門知識や経験を共有し、他者との関係を築くためにコンテンツを発信します。これには、記事の執筆、ビデオの制作、プレゼンテーションの行ない、ソーシャルメディアでの情報共有などが含まれます。
  5. 継続的な育成と向上: ブランディングは一度で終わるものではありません。自己のブランドを継続的に育成し、必要に応じて修正や向上を行うことが重要です。フィードバックを受け入れ、自己の発展に合わせて調整することがセルフブランディングの一部です。

セルフブランディングは個人のキャリアや人生の成功において重要な役割を果たします。自分自身を明確にブランド化することで、他者からの認知や評価が向上し、自己実現や目標達成につながる可能性が高まります。

マーケティングについて

マーケティングは、商品やサービスの開発、価格設定、販売促進、配布方法、そして顧客に対する関係構築など、あらゆるプロセスにおいて顧客のニーズや要求に焦点を当てた戦略的アプローチを指します。この目的は、消費者に提供する商品やサービスを正確に理解し、それを必要とする人々にターゲットを合わせることで、市場での成功を確保することです。

マーケティングの戦略には、商品やサービスの4つの要素(製品、価格、販売促進、場所)を考慮する必要があります。これらの要素は、ターゲット市場に合わせて適切に調整することで、競争優位性を確保し、消費者に商品やサービスのメリットを伝えることができます。

また、現代のマーケティングにおいては、オンラインプレゼンスやソーシャルメディア活用などのデジタルマーケティングが重要な役割を果たしています。これらのツールを利用することで、効果的なターゲティングや顧客との関係構築を促進することができます。

マーケティングの手法について

マーケティングは商品やサービスを効果的に広め、顧客を引きつけるためのさまざまな戦略や手法を用います。以下に、一般的なマーケティング手法のいくつかを紹介します。

  1. コンテンツマーケティング:
    • 有用なコンテンツを提供することで、顧客を教育し、魅了し、引きつけます。ブログ記事、ウェブinar、動画、ソーシャルメディア投稿などを活用します。
  2. ソーシャルメディアマーケティング:
    • ソーシャルメディアプラットフォームを利用して、商品やサービスを宣伝し、顧客と対話を促進します。ターゲットオーディエンスを指定し、関与を増やすためのコンテンツを共有します。
  3. 検索エンジン最適化 (SEO):
    • ウェブサイトやコンテンツを検索エンジンで上位表示させるために、キーワードの最適化、メタデータの最適化、高品質なコンテンツの作成などを行います。
  4. インフルエンサーマーケティング:
    • インフルエンサー(影響力のある個人やブランド)と提携し、彼らのフォロワーに対して商品やサービスを紹介してもらう戦略です。
  5. メールマーケティング:
    • ニュースレターやプロモーションメールを通じて、既存のお客様や見込み客に情報を提供し、関係を築きます。
  6. パフォーマンス広告:
    • オンライン広告プラットフォームを活用して、ターゲット広告を行い、効果的に顧客を引きつけるためにデータと分析を活用します。
  7. 口コミマーケティング:
    • 顧客の満足度を高め、良い評判を広めることを重視します。顧客レビューやソーシャルメディアでのシェアが含まれます。
  8. イベントマーケティング:
    • 展示会、カンファレンス、セミナーなどのイベントを主催または参加し、商品やサービスをプロモーションします。
  9. ブランド戦略:
    • ブランドの価値観、メッセージ、ロゴ、デザインなどを戦略的に構築し、ブランドの認知度と忠誠度を高めます。
  10. 顧客分析とセグメンテーション:
    • 顧客のニーズ、行動、嗜好を理解し、ターゲット市場をセグメント化して、より効果的なプロモーション戦略を開発します。

これらのマーケティング手法は相互に補完し合い、目的に応じて組み合わせることが一般的です。効果的なマーケティング戦略を設計するには、ターゲット市場や業界の特性に合わせた戦術を選択することが重要です。

ミッションについて

ミッションは、組織や企業が達成したいと考えている目的や価値観を示す声明であり、組織の方向性を決定する重要な文書です。以下は、ミッション文の書き方についての一般的なガイドラインです。

  1. 目的と価値観を示す ミッション文は、組織の目的と価値観を明確に示す必要があります。組織が何を達成し、どのような原則に基づいて行動するかを明確に示すことが重要です。
  2. 簡潔で明快な文言を使用する ミッション文は、簡潔かつ明快な言葉で書くことが望ましいです。短く、分かりやすい言葉を使用することで、組織の目的をすばやく伝えることができます。
  3. 具体的で定量的な目標を示す ミッション文には、具体的かつ定量的な目標を示すことが望ましいです。組織がどのような成果を達成することを目指しているかを示すことで、ミッション文の意義をより明確にすることができます。
  4. 組織のアイデンティティを反映する ミッション文は、組織のアイデンティティを反映することが重要です。組織が何を大切にし、何を目指しているのかを表現することで、組織のブランドイメージを向上させることができます。
  5. 長期的な視点で書く ミッション文は、組織の長期的な方向性を示すものであるため、将来的にも有効な文書であることが必要です。長期的な視点で書くことで、組織が目指す方向性を明確にすることができます。

以上のガイドラインに従って、組織のミッション文を作成することができます。ミッション文は、組織の方向性を決定する重要な文書であるため、時間をかけて丁寧に作成することが望ましいです。

ザイオンス効果について

ザイオンス効果について聞いてみました。

The “Zajonc effect” (sometimes spelled “Zion’s effect”) refers to the mere exposure effect, which is a psychological phenomenon where people tend to develop a preference for things that are familiar to them, even if they are not consciously aware of it.

The effect is named after the late social psychologist Robert Zajonc, who conducted a series of studies in the 1960s that demonstrated this phenomenon. In one study, Zajonc showed participants a series of Chinese characters and asked them to rate how much they liked each one. Some characters were shown more frequently than others, and Zajonc found that participants tended to rate the more frequently shown characters as more likable, even though they couldn’t recall having seen them before.

The mere exposure effect has since been replicated in many studies and has been shown to apply to a wide range of stimuli, including faces, objects, and even abstract shapes and sounds. The effect is thought to be rooted in our brain’s tendency to process and categorize familiar information more quickly and efficiently, which can lead to a sense of comfort and liking for familiar stimuli.

It’s important to note that the mere exposure effect is not always consistent and can be influenced by various factors such as individual differences, cultural background, and contextual factors.

ランチェスターの法則

ランチェスターの法則についても聞いてみました。

Although Lanchester’s laws were originally developed to model the dynamics of military engagements, they have been adapted for use in a variety of other contexts, including business.

In particular, Lanchester’s laws can be used to model competitive markets and help businesses make strategic decisions about pricing, advertising, and market entry. By understanding the relationship between market share and profitability, businesses can use Lanchester’s laws to determine the optimal size and scope of their operations, and to anticipate the effects of competitors entering or leaving the market.

For example, Lanchester’s laws can help businesses determine whether to pursue a strategy of market dominance, where they focus on building a large share of the market at the expense of smaller competitors, or a strategy of market differentiation, where they focus on offering unique products or services that appeal to niche markets.

Lanchester’s laws can also be used to model the effects of advertising and marketing campaigns, helping businesses to determine how much to invest in these activities and how to target their messaging to maximize their impact.

Overall, Lanchester’s laws provide a valuable tool for businesses to analyze and anticipate the dynamics of competitive markets, and to make data-driven decisions about how to compete effectively.

\ランチェスター戦略/
/「弱者逆転」の法則\

Take care!

あみ

\テクノロジーが予測する未来/
/伊藤穣一\

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