フランスのお土産ガイド|紅茶、ワイン、エシレバターなど喜ばれるおすすめアイテム【イギリス在住ママの海外旅行】

ヒッチン・ラベンダー 旅行

2024年はパリ五輪が開催されますね!夏にフランスを訪れるご予定の方もいらっしゃることと思います。

フランスと言えば、ロマンチックな街並み、美味しいグルメ、そして魅力的なお土産が豊富です。旅行から戻ったら、大切な人にパリらしい素敵なお土産を贈りたいと思いますよね?そこで今回は、フランスからのお土産として最適なアイテムを厳選しました。フランスらしさを感じる特別なギフトを選ぶのに役立つ情報をお届けします。あなたのお気に入りのお土産を見つけて、特別な思い出を贈りましょう。

新型コロナウィルスの影響で、なかなか自由に旅行できない状況でしたが、2022年4月、約2年ぶりの海外旅行の行き先はパリにしました。日中はコートなしでも過ごすことができるほどあたたかく、新緑がとても美しかったです!フランスで購入したいお土産をご紹介させていただきます。

あみ
あみ

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に

 ✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住

 ✅元英文記者。外務省担当も

 ✅TOEIC満点、J-Shine資格あり

 ✅子ども2人は南半球生まれ

 ✅0歳~社会人の英語講師経験

覚えておきたいフランス語のフレーズ

お土産を買う時など、店員さんとまずはフランス語でご挨拶できると嬉しいですよね!

旅行先で現地の方との一期一会の出逢いは本当に貴重な体験になりますよね!

ご挨拶
  • Bonjour
  • Bonsoir
  • Bonne nuit
  • Bonne jounée
  • Bonne soirée
  • Au revoir
  • Merci
  • Merci beaucoup
  • S’il vous plait

パリ北駅のターミナルで購入できるクスミティー

クスミティーはパッケージも素敵なのでお土産にぴったりですよね!

ユーロスターでロンドンからパリ北駅に到着すると、クスミティーの鮮やかなパッケージが素敵なお店がすぐ目に飛び込んできます。

マリアージュフレール

マリアージュフレールのマルコポーロは香りも良くて大好きな紅茶の1つです。

紅茶とチョコレートの組み合わせ

フランスでとても素敵なチョコレートをいただきました。(https://comptoircacao.fr/en/)帰宅してからおやつの時間に美味しい紅茶とともにいただくのが今から楽しみです。

ワイン

ワインは現地でいくつか飲み比べしてから購入したいですよね!

あたたかい時期にはワインとチーズなどを買ってエッフェル塔の前の広場でピクニックをするのも良いですよね!

今回はロダン美術館(www.musee-rodin.fr)で「考える人 Le Penseur」などを鑑賞した後にエッフェル塔まで散策し、エッフェル塔を眺めながら子どもたちと一緒におやつタイムにしました。

チーズ

友人にすすめてもらってから気に入っているウォッシュタイプのチーズです。香りはクセがありますが、クリーミーでまろやかな味が気に入っています。ウォッシュタイプ以外の白カビタイプ、青カビタイプ、シェーヴルタイプ、ハードタイプなど、色々試して気に入るものを見つけたいですよね!

エシレバターとワイン

エシレバターのマイルドな味わいはクセになります!

カマルグのお塩

パッケージも可愛らしいので、キッチンで目にする度に嬉しくなります!

エコバッグ

モノプリのエコバッグは軽くてコンパクトで、図柄も豊富なので使い勝手がよく、モノプリでお買い物をする度につい買ってしまいます。

バスグッズ

バスグッズも素敵なものが多いので、重いのですが、ロクシタンのヴァーベナなど、ついつい多めに買ってしまいます。

ワクチンパスポートの提示について

今回フランスを訪れ、観光地がどこも賑わっていることを感じました。

レストランやカフェでワクチンパスポートの提示が求められることもあるのだろうか、と思いながら訪れたのですが、入国の際にも特にワクチンパスポートのチェックはありませんでした。

エコバッグ

コンパクトに折りたためるエコバッグを持っていると荷物が増えても安心ですよね!

\コンパクト/
/エコバッグ\

フランスが舞台になっている映画

旅行先が舞台になっている映画を観ると、旅行がますます楽しみになりますよね!

「ヴェルサイユの宮廷庭師」

17世紀のフランスが舞台の映画で、ケイト・ウィンスレットさんがヴェルサイユ宮殿の庭師の役を演じます。お庭や衣装も魅力的な映画でした。

\ヴェルサイユの宮廷庭師/
/DVD\

映画「ダウントン・アビー 新たなる時代へ」

最後になりますが、映画「ダウントン・アビー 新たなる時代へ」はフランスも舞台になっていて、夏の時期にフランスを訪れたくなりました。

Take care!

あみ

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