おうち英語|英国エリザベス女王2世についてのおすすめ絵本【イギリス在住TOEIC満点ママ】

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今回はイギリスのエリザベス女王2世(1926年4月21日ー2022年9月8日)を偲びながら読みたい絵本を集めてみました。

あみ
あみ

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に

 ✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住

 ✅元英文記者。外務省担当も

 ✅TOEIC満点、J-Shine資格あり

 ✅子ども2人は南半球生まれ

 ✅0歳~社会人の英語講師経験

絵本 “The Queen’s Hat”

女王さまのぼうしが風に飛ばされてしまいます。

ぼうしを追いかけける女王さまと近衛兵を描いたお話です。

トラファルガー広場、ロンドンアイ、ビッグベンなどの観光名所を楽しむことができる1冊です。

\The Queen’s Hat/
/Steve Antony\

絵本 “The Queen’s Handbag”

女王さまのハンドバッグを白鳥が持ち去ってしまいます。

白鳥を追いかける女王さまを描いた楽しいお話です。

ストーンヘンジやエディンバラ城、オックスフォードなどの観光名所が登場します。

\The Queen’s Handbag/
/Steve Antony\

Chat GTPに聞く: イギリスの観光名所

AIツールChat GTPにイギリスの観光名所について聞いてみました。

イギリスには多くの観光スポットがありますが、代表的なものをいくつか紹介します。

  1. ロンドン:イギリスの首都であるロンドンは、世界的に有名な観光スポットが多数あります。ビッグ・ベン、ロンドン塔、バッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院、テート・モダンなど、見どころは数え切れません。
  2. エディンバラ:スコットランドの首都であるエディンバラは、美しい中世の建築物や、エディンバラ城、ロイヤル・ミル、アーサーの広場、王立博物館などの観光スポットがあります。
  3. ヨーク:イングランド北部にあるヨークは、中世の建築物が数多く残っており、ヨーク大聖堂、クリフトンズ塔、ヨーク城、ジョージ街、国立鉄道博物館などが有名です。
  4. カンタベリー:イングランド南東部にあるカンタベリーは、カンタベリー大聖堂が有名です。その他にも、シャルム・アン・ライム、カンタベリー城、ローマ市場などの見どころがあります。
  5. バース:イングランド西部にあるバースは、古代ローマ時代に造られたローマ風呂、ジェーン・オースティン・センター、バース・アビー、ロイヤル・クレセントなどの観光スポットがあります。

以上が、イギリスの代表的な観光スポットの一部です。イギリスは歴史的建造物や美しい景色が多く、観光客にとって人気の国です。

絵本 “The Queen’s Present”

女王さまがサンタさんと一緒にプリンスとプリンセスのプレゼントを探しに出かけます。

エッフェル塔、ピサの斜塔、エジプトのピラミッド、シドニーのオペラハウスそして日本の姫路城も登場します。

プリンスとプリンセスのプレゼントは。。。?

\The Queen’s Present/
/Steve Antony\

絵本 “The Queen’s Lift-Off”

女王さまがロケットに乗って水星、火星、土星などをまわります。

イラストがとても魅力的な1冊です。

\The Queen’s Lift-Off/
/Steve Antony\

絵本 “Queen Elizabeth”

ロンドンの書店でこちらの絵本を手にしましたが、イラストも魅力的なとても素敵な1冊です。

\Queen Elizabeth/
/Little People, BIG DREAMS\

絵本 “Queen Elizabeth”

エリザベス女王2世の在位70周年を記念した絵本です。

エリザベス女王のこと、Winston Churchill元首相(1951-1955)Boris Johnson前首相(2019-2022)まで、英国の歴代の首相を含めたイギリスの歴史などについて学ぶことができ、カラフルなイラストも魅力的な1冊です。

エリザベス女王はオーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニア、ソロモン諸島、ツバル、カナダ、ジャマイカ、バハマ、ベリーズ、グレナダ、セントルシア、アンティグア・バーブーダ、セントクリストファー・ネビス、セントビンセント・グレナディーンの国家元首も務めていました。

\Queen Elizabeth/
/A Platinum Jubilee Celebration\

エリザベス女王について

\Who Was Queen Elizabeth II?/
/Who Was?シリーズ\

チャーチル(Winston Churchill)元首相について

Chat GTPに聞く: イギリスについて

最後になりますがAIツールChat GTPにイギリスについて聞いてみました。

小学生にも分かりやすいイギリスについてのファクトを10個紹介します。

  1. イギリスは、ヨーロッパの北西部に位置する国です。
  2. イギリスは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの国から構成されています。
  3. イギリスの首都はロンドンで、世界中から多くの人々が訪れます。
  4. イギリスの言語は英語ですが、ウェールズではウェールズ語が話されます。
  5. イギリスは王室国家で、現在の女王はエリザベス2世です。(*現在はチャールズ国王に)
  6. イギリスの国旗は、青・白・赤のストライプが描かれた「ユニオンジャック」と呼ばれます。
  7. イギリスの食文化には、フィッシュ&チップスやヨークシャープディングなどがあります。
  8. イギリスの交通手段には、赤い二階建てバスや黒いタクシーが有名です。
  9. イギリスには、シェイクスピアやハリー・ポッターの舞台となった場所があります。
  10. イギリスには、世界遺産に登録されたストーンヘンジや、ロンドン塔などの歴史的な建造物がたくさんあります。

以上のように、イギリスには様々な魅力があります。小学生にも分かりやすいファクトを知ることで、イギリスに興味を持ってもらうことができるかもしれません。

Chat GPTに聞く: イギリスと”Sweet Caroline”について

イギリスでよく聞く曲”Sweet Caroline”とイギリスの関係についてもChat GPTに聞いてみました。

「Sweet Caroline」は、イギリスでもスポーツイベントやパブ、クラブでの歌唱曲として人気があります。この曲は、イングランド代表ラグビーチームやシェフィールド・ユナイテッド・フットボールクラブを含む、いくつかのイギリスのスポーツチームによって非公式のアンセムとして採用されています。

この曲がイギリスで人気になったのは、1990年代後半にWembleyスタジアムでFAカップ決勝戦で演奏されたことがきっかけだとされています。それ以来、スポーツイベントでの定番曲として、イギリスのファンに愛されるようになりました。

この曲のキャッチーなコーラスとアップビートなメロディーが、イギリスでの歌唱曲として人気が高い理由の一つであると考えられている一方、スポーツイベントとの関連性が、イギリス文化におけるこの曲の定着を助けたとも言われています。

どちらにせよ、「Sweet Caroline」は、イギリス文化の愛される一部となり、スポーツと音楽がもたらす喜びと団結の象徴となっています。

今回もブログに寄っていただきまして、どうもありがとうございます。

あみ

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