今回はイギリスのエリザベス女王2世(1926年4月21日ー2022年9月8日)を偲びながら読みたい絵本を集めてみました。

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活 約30年。イギリス在住
✅元英文記者。外務省担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳~社会人の英語講師経験
絵本 “The Queen’s Hat”
女王さまのぼうしが風に飛ばされてしまいます。
ぼうしを追いかけける女王さまと近衛兵を描いたお話です。
トラファルガー広場、ロンドンアイ、ビッグベンなどの観光名所を楽しむことができる1冊です。
絵本 “The Queen’s Handbag”
女王さまのハンドバッグを白鳥が持ち去ってしまいます。
白鳥を追いかける女王さまを描いた楽しいお話です。
ストーンヘンジやエディンバラ城、オックスフォードなどの観光名所が登場します。
絵本 “The Queen’s Present”
女王さまがサンタさんと一緒にプリンスとプリンセスのプレゼントを探しに出かけます。
エッフェル塔、ピサの斜塔、エジプトのピラミッド、シドニーのオペラハウスそして日本の姫路城も登場します。
プリンスとプリンセスのプレゼントは。。。?
絵本 “The Queen’s Lift-Off”
女王さまがロケットに乗って水星、火星、土星などをまわります。
イラストがとても魅力的な1冊です。
絵本 “Queen Elizabeth”
ロンドンの書店でこちらの絵本を手にしましたが、イラストも魅力的なとても素敵な1冊です。
絵本 “Queen Elizabeth”
エリザベス女王2世の在位70周年を記念した絵本です。
エリザベス女王のこと、Winston Churchill元首相(1951-1955)Boris Johnson前首相(2019-2022)まで、英国の歴代の首相を含めたイギリスの歴史などについて学ぶことができ、カラフルなイラストも魅力的な1冊です。
エリザベス女王はオーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニア、ソロモン諸島、ツバル、カナダ、ジャマイカ、バハマ、ベリーズ、グレナダ、セントルシア、アンティグア・バーブーダ、セントクリストファー・ネビス、セントビンセント・グレナディーンの国家元首も務めていました。
エリザベス女王について
チャーチル(Winston Churchill)元首相について
今回もブログに寄っていただきまして、どうもありがとうございます。
あみ

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