子供達が通ってきたオーストラリアのプリスクール、小学校、イギリスの小学校で素敵だと思った活動の一つに、チャリティについて考えたり関わったりする機会がとても豊富だということがあります。
小学校は普段、制服で通っているのですが、年に何回か私服で登校して良い日があり、その日は各自、寄付するお金を持参します。

まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活26年目。英国駐在中
✅元英文記者。外務省の担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳から社会人までの英語講師経験
Odd Socks Day
いじめ撲滅のためのチャリティのためのファンドレージングで左右ちぐはぐな靴下を履いて行く。
National Pyjama Week
脳に損傷などがある子供達のための募金活動として、パジャマで学校に登校。
Jeans for Genes Day
遺伝性疾患のあるお子さんのためのチャリティの募金活動の一環として、ジーンズを履いて登校。
Crazy Hair Day for Cystic Fibrosis
嚢胞性線維症の方のためのファンドレージングで、クレイジー・ヘアで登校。
クレージーヘアなので、髪の毛をカラフルに色付けしたり、飾りを付けたり、思い思いのヘアスタイルで登校します。
Go Blue! WaterAid
ウォーターエイドのために、青い洋服を着て登校。
アマゾンスマイルでお買い物をする際も寄付できる
アマゾンスマイルで、希望のチャリティを登録すると、好きなチャリティに毎回、寄付することができるので、我が家もチャリティを登録しました。アマゾンでお買い物をする際に、毎回、希望のチャリティにも寄付されるので、嬉しいですよね。
Big Issue
Big Issueを買うことによって、ホームレスの方をサポートすることができます。
Rich Dad Poor Dad【Robert Kiyosaki】
チャリティへの寄付も含めたお金の使い道について子供達と一緒に考えていきたいと思っています。
まとめ
小学生の時から、チャリティ活動について考えたり関わったりするきっかけがあるのは、とても素敵なことですよね。
Take care!
あみ
コメント