続けられるかどうか分からない…。また物価が高騰している中、できるだけ教育費、を抑えたい…。おうち英語も気になるけれど、なるべく低予算で始めたい!と思われている方に向けてこれまでの記事をまとめてみました。
英語教材はとても高額になることもありますよね。英語教材を一括で購入して、全ての教材きちんと教材を使うことができるのか少し心配!と思われる方はまずお子さんが興味のある絵本やゲームなどから取り組まれるといいと思います。
英語学習の鍵はとにかく習慣化です!まずは続けられることを目指していきましょう!絵本や動画、そしてフラッシュカードのゲームを通して、ぜひ楽しいおうち英語の時間を親子で過ごしてくださいね!
まずは、サイト運営者「あみ」の紹介を簡単に
✅海外生活 約30年。イギリスなどに在住
✅元英文記者。外務省担当も
✅TOEIC満点、J-Shine資格あり
✅子ども2人は南半球生まれ
✅0歳~社会人の英語講師経験
【YouTube動画】英語でヨガ、英語でアートなどを楽しむ
YouTube動画で英語に親しむ。
おすすめは英語でヨガ、英語でアートなど、英語でお子さんが好きなことを楽しむことができるもの。
【アルファベット】興味が出てきたら文字に親しむ
文字に興味が出てきたらアルファベット、フォニックスに親しむ。
絵本 “The Secret Code”
アルファベットを点字でどのように表記するのかを知ることができる素敵な絵本です。
【英語の絵本】図書館で英語の絵本を借りる
図書館の洋書コーナーで絵本を借りる。
初めての英語の絵本には繰り返しが多いものがおすすめです。
絵本 “Happy”
どんな時にハッピーな気持ちになるかを考えながら読み進めることができる素敵な1冊です。
絵本 “Wish”
親子の絆について描いていて、出産祝いに贈りたくなるような1冊です。
絵本 “How Big is Love?”
子どもたちへの愛に溢れる、とても心あたたまる1冊です。
絵本 “More and More”
夜寝る前の読み聞かせにぴったりな愛に満ちた1冊です。
絵本 “Always”
こちらもEmma Doddさんの絵本で、愛溢れる1冊です。
絵本 “どんなときでも”
日本語にも訳されていました。
絵本 “Everything”
気に入った作家さんの絵本をまとめて読んでみるのもとてもおすすめです!
絵本 “ぜーんぶ…”
日本語にも訳されていました。
図書館によっては英語のCDなどを借りることもできると思うので、お近くの図書館でチェックしてみてくださいね。
【日英の絵本】日本語と英語の絵本を読み比べる
同じ絵本を日本語と英語の両方で読み比べるのも楽しいですよね!
絵本 “Hello Lighthouse”
灯台守の生活について知ることができるお話です。
こちらの絵本は2019年のコールデコット賞を受賞している作品です。
絵本 「おーい、こちら灯台」
日本語と英語の絵本を読み比べると理解を深めることができるのでおすすめです!
絵本「きんぎょがにげた」
我が家の子どもたちも好きな絵本でした。
絵本 “The Goldfish Got Away”
【アウトプット】絵本を読んだらアウトプットする
絵本を読んだあとに絵本の内容を絵を描いたり、文字で感想を書いたりすることによって、絵本の内容を定着させる。
デザイン思考についてのオンラインセミナーで共感マップというものを知りました。共感マップというのは、マーケティングに使われる手法の一つなのだそうですが、絵本の読み聞かせをした後に、親子で会話をする際にも有効だと感じました。
共感マップを実際に作成して、絵本の主人公や登場人物がどんなことを言って、どんな行動をして、そこからどんなことを考え、感じたのか、親子で話し合うことができたら素敵ですよね。
絵本 “Five Little Monkeys Jumping on the Bed”
5までの数字を楽しく覚えるのに最適な絵本です。
絵本 “Sounds Like School Spirit”
学校の関連の単語が多く登場するとてもリズミカルな絵本です。
【ワークシートやワークブックを活用】英単語のスペリングも楽しく
ワークシートやワークブックを上手に活用し、英単語のスペリングも楽しく定着させることができますように!
【英単語の定着】フラッシュカードで遊ぶ
子どもたちが小さい頃はフラッシュカードでよく遊んでいました。
例えば家の近くにある施設など、同じジャンルの単語を遊びながらまとめて覚えていくと、単語を定着させることができるのでおすすめです。
【ライティング】イギリスの小学校の先生のおすすめサイト-Pobble
息子の担任の先生に教えていただいた、ライティング力向上のためのおすすめサイトです。
【文法】絵本を通して楽しく文法に触れる
文法と聞くと難しい、というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、絵本を通して楽しく文法に触れることができたら嬉しいですよね!
Chat GPTに聞く小学校1年生が知っておくべき単語
AIツールチャットGPTに小学校1年生が知っておくべき単語を聞いてみました。
- Colors (red, blue, green, etc.)
- Numbers (1 to 100)
- Shapes (circle, square, triangle, etc.)
- Basic sight words (the, is, on, etc.)
- Simple adjectives (happy, big, small, etc.)
- Simple verbs (run, jump, play, etc.)
- Family members (mom, dad, sister, etc.)
- Animals (cat, dog, bird, etc.)
- Common objects (book, pen, chair, etc.)
まず最初は色や数字、形、サイトワーズ、形容詞、動詞、家族、動物、名詞などの単語を少しずつ覚えて語彙力を強化していくことができますように。
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Chat GTPに6歳向けに楽しみながらスペリングを覚えられるゲームを紹介してもらいました。
Sure, here are some fun spelling games that are suitable for six-year-olds:
- Word Scavenger Hunt: Write several words on pieces of paper or index cards and hide them around the house or yard. Give the child a list of the words to find and spell out loud once they find them.
- Spelling Bee: Have a spelling bee competition with the child and a few friends or family members. You can use age-appropriate words or the child’s spelling list from school. Each person takes turns spelling a word, and if they get it wrong, they’re out.
- Alphabet Game: Choose a letter of the alphabet, and have the child come up with as many words as possible that start with that letter. You can also set a timer and see how many words they can come up with in a certain amount of time.
- Word Building: Give the child a word and have them change one letter at a time to create a new word. For example, if the word is “cat,” they can change the “c” to a “b” to make “bat,” and then change the “t” to an “n” to make “ban.”
- Hangman: Draw a gallows on paper and have the child guess letters to figure out a mystery word. Each time they guess a wrong letter, you can draw a part of the hangman’s body until the word is either guessed or the hangman is completed.
- Spelling Puzzle: Write a word on a piece of paper and cut it up into jigsaw-like puzzle pieces. Have the child put the pieces back together in the correct spelling order to form the word.
Remember to make the games enjoyable and challenging, but not too difficult, for the child’s age level.
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親子で楽しむことができますように!
ブログに寄っていただきましてどうもありがとうございます。
Take care!
あみ
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